詳しいプロフィール追加しました。

東大生7割が遊んだレゴ!子どもの頭をよくする知育玩具をどう遊ぶ?

子育て

レゴブロックで遊んでますか?

 

スポンサーリンク

子どもに与えるおもちゃはどう選ぶ?

 

子どもに与えるおもちゃ。
最新の電子玩具から伝統的な工芸品までがそろい、何を基準に選べばよいか迷うところです。

 

親が気をまわして勉強になりそうだからと、英語で話すぬいぐるみや日本地図のゲームなどを与えても、子どもに興味がなければそっぽを向かれてしまいます。
テレビで放映中のキャラクター玩具やゲーム類は、購入当初こそ食いつきはよいもののすぐに飽きてしまいます。

 

自分の子どもやまわりの子どもたちを見てきて思うのは、遊び方が限定されているおもちゃは飽きるのが早いということ。
一通りやってみたら、あとは同じことの繰り返しとなれば飽きもします。
逆に、UNOなどのカードゲームやねんどなどはシンプルながら、毎回遊ぶごとに違う表情を見せてくれます。

 

親としても、しょっちゅう安くはない玩具を買い与えるよりも、一つのもので長く遊んでくれる方が懐も痛みません。
そんな理由から、わが家で(というより私が)気に入っているのがレゴです。

レゴの何が優れているか?

 

デンマークの玩具会社が製造するプラスチックブロックの名称が「レゴ」

有名な話ですが、その名前もデンマーク語の「よく遊べ」という言葉が由来なのだとか。
ともあれ、流れの速い世の中で長きにわたり世界中で根強いファンが存在するレゴ。
その魅力は何といっても自由度の高さです。

子どものおもちゃと侮ることなかれ。
プロレベルのレゴビルダーともなれば、作れないものはないほど。
電動仕掛けで動くギミックを付加することで、まるで本物のように動く車やロボット、建築物まで再現できるのです。

 

東大生ら東京6大学の7割が遊んだレゴ

 

レゴジャパンによる調査が、2018年2月に東京6大学出身者を対象に行われました。

 

その中で、東大出身者の68%がレゴで遊んだ経験があると答えています。
レゴ遊びの経験が、能力やセンスを育てたとする人は85%。
その能力で多く挙がったのが「集中力」「想像力」「イメージ力」です。

 

中学高校の定期テストならば、試験範囲の丸暗記でも切り抜けられるかもしれません。
ですが、大学受験ともなれば、初めて相対する問題にも想像力を働かせて解かなければなりません。
そして、限られた期間で効率的に学ぶ集中力は基本です。
遊びながら集中力を身につけられるのはありがたいですね。

 

他大学と比べて、東大出身者は遊び方にも傾向がありました。
説明書を読み込んで指示通りにつくるタイプではなく、さまざまなパーツを自由に選んで組み立てるタイプを好んでいました。
想像力を伸ばすのに役立っているのでしょう。

 

指示通りにつくるとは、こちらのようなものです。
初めてで何をつくったらよいのか分からないというお子さんは、慣れるという意味で適しています。

 

 

物足りないというお子さんにはこちら。
子どものためにという口実で、私自身がハマったシリーズです。
プラモデルや手芸好きの方ならきっと時間を忘れてやめられなくなります。
ほんと、街並みやら世界遺産やら、レゴさん手広くやっているんですが、3in1は1つのキットで3パターン遊べるので満足感あります。
もちろん、3つ既定のものを完成させたなら、あとは自分のオリジナルで!

 

 

自由につくる東大タイプはこちらです。
プラスチックのケース(通称バケツ)入りなので、後片付けも簡単。
半分くらいで収まるので、買い足したパーツも入れられます。
ちなみに、私はアウトレットでレゴのお店に必ず立ち寄るのですが、Amazonの方が安いです。

 

 

堅苦しく考えずに、まずは親子で楽しもう

 

「レゴで遊べば東大に行ける!」「レゴで頭が良くなる」なんて話は簡単ではありません。
レゴで遊ぶほかにも、しっかりと教科ごとの学習もしているでしょう。

それでも、レゴが無駄ということはありません。

 

■年齢制限がない

 

おもちゃって、年齢ごとに買い替える必要がありますよね。
収納スペースには限りがありますし、チリも積もればでけっこうな金額にもなる。
レゴならば何歳からでも遊べます。

さすがに2歳くらいまでは、口に入れたり踏みつけたりする危険性があるのでまだ早いですが、3歳くらいからは大丈夫です。
レギュラーシリーズこそ一つひとつのパーツが小さいので、少し大きなサイズの幼児用が安心して与えられます。
パーツが大きいだけに、複雑なものは作れません。
だんだんと物足りなくなってきますので、頃合いを見計らってランクアップさせましょう。

 

■指先を使う

 

小さなブロックを組み立てるには、指先でつまみ上げしっかりはめ込む作業が必要です。
指先を積極的に使うことは脳の発達に良いと言われています。

 

最近の子どもは、昔より手先を使うことが少なくなっています。
子育てを通じて驚いたのが、家庭でハンドル式の水栓が多いため幼稚園の水道の蛇口をひねれない子がいたこと。
雑巾がしぼれないのもあるあるです。
鉛筆だって、筆圧が弱いからと学校指定の鉛筆の濃さは2Bです。
大丈夫か日本。

 

ちょっとしたことですが、ふたを開ける、缶切りを使うなど日常の動作で困らないように、できるだけ手先を動かすようにさせたいと思っています。

 

■一人遊びでも親子でも楽しめる

 

幼児期って、何をするにもお母さんべっっったりですよね。
うちの子は特にひどくて、視界から私の姿が消えようものならこの世の終わりとばかりに叫んでいました。
トイレに行くのも隙をみてダッシュで済ます始末。
もちろん、遊ぶときにも私がずっと一緒にいなくてはなりませんでした。

 

それが、レゴとなると真剣になって独りでも20分くらいは遊んでいました。
子どもが作ったおうちに、私が花壇や犬、車を付け加えたり。
自分たちの夢の街をつくるぞと目標を決めて、膨大なパーツから目的の部品を探し出し思うような形を作り上げていく。
遊びと言えども、やり抜く力がつきます。

 

どんどん親子で街並みを育てていくのはなかなか楽しい時間でした。

 

■想像力が豊かになる

 

私が子どもの頃、テレビゲームが登場しました。
今思えば、何ともシンプルなドット絵で音楽も素朴なものでした。
ですが、それがかえって想像力をかき立てられ想像の翼が広がっていくのです。
現時点でのゲームは映画顔負けの鮮明な画像。
VRなんかも登場し、リアルさという点では言うに及びません。
それでも、何だか思い入れが持てないのです。

 

キャラクターのキティちゃんも表情はシンプルですよね。
持つ人それぞれの気持ちを投影できるように、あえて単純にしているそうです。

 

何においても同じです。
さあどうぞと、すべてがお膳立てされていたら、頭を使う必要がありません。
レゴは基本の形と色が何十種類かあるだけです。
作り手の柔軟な想像力で、説明書や見本がなくても自由に創造することができるのです。
もちろん、最初のうちは身本をお手本にします。
慣れてきたら子どもが勝手に工夫していきます。
正解がないだけに、探求心がくすぐられることでしょう。

 

■空間認識能力が身に付く

 

いかにもお勉強っぽい表現でちょっとアレですが。
要するに、物がある空間の中に納まるか見当をつけられる能力です。

 

私は苦手で、大鍋に作った煮物がどのタッパーにならぴったり収まるか、毎回悩んでいます。
空間認識が苦手だと、車の運転もへたくそなんですよね。
生きていくうえで、身につけていないと不便です。

 

立体のブロックを扱うことで、知らずしらずのうちに空間も把握していきます。
この先出てくる図形問題に苦手意識がなくなります。

 

レゴのイベントも開催されている

 

レゴで何だって作れる

 

全国各地でレゴを使ってのイベントは随時開催されています。
うちでも先日長崎で参加してきました。

 

PIECE OF PEACEレゴ(R)ブロックで作った世界遺産展
プレイベント【未来の長崎の街をつくろう!】

 

この夏開催する「PIECE OF PEACE『レゴ(R)ブロック』で作った世界遺産展 PART-3」プレイベントとして、世界遺産とレゴ(R)ブロックの楽しくてためになるワークショップを開催します。

スペシャルゲストは、レゴランド(R)・ディスカバリー・センター東京のマスター・モデル・ビルダー(レゴ職人)大澤よしひろさんと、日本ユネスコ協会連盟の青山由仁子さん。
世界遺産のことや、長崎の構成資産についてのおはなしのあと、レゴ(R)ブロックを使って長崎の街をみんなで作ります。 出来上がった作品は、「PIECE OF PEACE『レゴ(R)ブロック』で作った世界遺産展 PART-3」の会場内に展示します。

世界遺産を通して、私たちの街の魅力を再発見しよう!

講 師: 大澤よしひろさん(マスター・モデル・ビルダー)
青山由仁子さん(日本ユネスコ協会連盟)

 

レゴイベントも探してみよう

 

子どもたちは各人に渡された課題の建築物を、説明図なしに作り上げます。
60分もあり、時間をもてあますかなと踏んでいたのですが、どの子も熱中。
1つ完成させたら次に取り掛かっています。

 

意外と個性がでるもの

 

完成品は翌月の企画展で展示されるそうで、今から楽しみです。

 

習い事としてのレゴも

 

お家で遊んでいるだけでは、物足りなくなってくるお子さんもいます。
手持ちのパーツだけでは、自分の頭の中にあるものを表現しきれなくなってくるのです。
そうでなくても、どうせ遊ぶなら、もっと子どもの能力を引き出すやり方を知りたいという向きにも、スクールは適しています。

 

ロボットをテーマとしてレゴで組み立て、パソコンと連動してプログラミングで自分の思うように動かすというものです。
小学校でのプログラミング学習も導入されることですし、レゴからプログラミングの論理的思考まで発展させたい方には検討の価値はあります。
見学、体験は無料です。
お近くに教室があり、お子さんに意欲があるならもっとセンスを伸ばしてあげましょう!



「ロボット教室」体験授業受付中

 

 

以上、ワタベユキエからでした。