初めての九州、初めての長崎

ご当地ネタ
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初めての長崎!

全国転勤があると分かってはいても、九州は初めての土地。

東北生まれなので食べ物や言葉についていけるか不安もひとしおでしたが、子供の手前そんな顔は見せられません。鳥取から観光がてらの移動の末、ようやくたどり着いた長崎は暖かく青空が澄みわたるようでした。

ひとまずホテルにチェックインし荷物を置かせてもらい、海沿いを散策することに。

港には海外からの豪華客船が寄港していて、欧米やアジアからの観光客の一団が賑やかしく歩いていました。広々して日本海側とも違う、かといって太平洋とも違う明るい感じの開かれた港は明るい印象を受けました。

海側から県立美術館のあたりまでは一帯が芝生の公園として整備されていて、親子連れがピクニックをしていたりハタ揚げをしているおじさんがいたりと、思いおもいに市民が寛いでいました。ここの公園はイベントスペースとして頻繁に使われています。帆船祭りなどもここが会場となります。

4月のその日はちょうど桜が咲いていて、引っ越しのバタバタで見逃した分ここで見ることができて良かったと思っていたら、側にいたおじいさんが「今が見ごろだよ」と話しかけてくれました。長崎の人は観光都市だけあって、皆さん親切で気さくです。かといって押しつけがましいところはなく、ちょっとはにかみやさんな感じがまた素敵だと個人的に感じています。

川を挟んだ建築様式が珍しい美術館も、海に向かって建っている出島ワーフも、おしゃれでそぞろ歩きするだけで旅気分が高まります。

第一印象はその土地での暮らしを決める

初めての土地に来た時の第一印象を、私は大事にしています。そのイメージは何年か住んでもたいてい変わることはありません。

長崎は歩いているだけですがしい風が吹いてくる感じ。何だか歓迎されているように思えます。イメージ的には横浜の山下公園と香港を足して2で割って、うんと庶民的にした感じかな?うまく言えませんが、私にはとても相性がいい土地にこれたような気がします。