(1)引越しは荷造りで8割方決まる!当日までの段取りしだいで疲れ知らず

転勤・引越し
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13回の引越しでつかんだコツ

引越しは一大イベント!

私は親が転勤族で、小学校~高校まで地方を転々としました。
大学からは親元を離れましたが、途中で1度引越し。
就職、結婚でさらに転居。
その後は夫の転勤に伴って、全国各地を移動しています。

<子供時代>
(赤ちゃん時代に宮城県内)→宮城県内→宮城県内→福島県→岩手県→青森県

<大学時代>
岩手県内→岩手県内

<社会人>
秋田県→宮城県(実家)

<結婚後>
宮城県(社宅)→岩手県→千葉県→鳥取県→長崎県(現在に至る)

自分で書いていて途中で分からなくなってきました。

いったい何回引越ししているんだろう?
13回であっているかしら。
14回かな?
今でもたまに朝目が覚めると、「ここどこだっけ?」と分からなくなることがごくたまにですがあります。
あとは、天気予報の地図を見た時。
「こんな遠くに来たんだ」と今さらながら実感することもしばしばです。
転勤族あるあるです。

ともあれ、両手で足りないくらいの引越しを繰り返していると、体が勝手に動きます。
ですが、思いもよらぬ内示が出て引越ししなければならないとなると、慣れていなければ何から手をつけてよいものか呆然としてしまいますよね。

私でも予期せぬ転勤で私もかなり動揺ししばらく作業に手が付けられないことはありました。
それでも、容赦なく引越し当日はやってきます。
業者さんがやってきたのに未だ箱詰めが終わっていないなどという悪夢が現実にならないように、早い段階で段取りを頭に入れておきましょう。

まだまだ?その油断が命取り!

内示が早めに出るところだと、引越しまでまだまだ日があると変に余裕をもってしまいがちです。
例えば、2,3カ月前から分かっていたとします。
まだ早いかなと思いますよね。
今から箱詰めしても、部屋が狭くなってしまうし、まだ使っているものばかりだし…。

そうこうしているうちに、引越し業者やエアコン、ハウスクリーニングの業者の手配などで手が回らなくなってきます。

新天地が遠方であればあるほど、物件や学区の下見にも時間が取られます。
頼りの夫は引継ぎやら送別会やらで戦力にならず…。

こうして、子どもが寝静まってから夜なべして段ボールの山を背に荷造りすることになってしまうのです。
疲労と寝不足でイライラがたまります。
午前様の夫と衝突することが増えるのも引越し直前の風物詩です。

業種によっては半月前に知らされるところもあります。
そういう方はとにかく段取りがいい!
お尻が決まっているので、やらなければならないことをリストアップ。
片っ端から片づけていきます。

あれです。
小学校の近くの家の子ほど遅刻が多くありませんでしたか?
余裕があるとかえって危ないです。
悪いことは言いません。
遅くても1カ月前には手をつけてください。

自分でやるか、おまかせか?

荷造りといっても、どこまで自力でやるかで労力は大きく変わってきます。

会社の規定によりますが、妊娠中や乳幼児がいる場合は会社で「らくらくパック」的なサービスを負担してくれる場合もあります。
荷造りと開梱までお願いする場合と、荷造りのみのケースがあります。

大変なのは荷造りです。
開梱は当座の生活で必要なものさえ出してしまえば、あとは時間を見付けてゆっくりやればいいのです。
後で詳しく説明しますが、「最初箱」さえ開けてしまえば、あとは手荷物だけでも生きていけます。
https://watabeyukie.com/2018/02/post-424/

近くにスーパーやコンビニ、飲食店があれば大丈夫。
ほかに差し当たって要るものはせいぜい「お風呂セット」くらいでしょうか。
引越し日が決まっている関係から、荷造り優先で利用しましょう。

らくらくパックのようなおまかせサービスを頼む場合はどこまでやってもらうかの線引きを明確にしておくべき。
下着などの見られたくないものは自分でやるなど、打ち合わせの際に決めておくことが当日の混乱を防ぎます。

もちろん、おまかせプランを頼むのならば事前にお願いする必要があります。
荷造りが終わらないからといって、当日いきなり頼むことはできません。
スタッフの手配もありますし、次の引越しまでの時間の関係もあります。
無茶なお願いをすることで、料金もよけいに出ていくことになり周りにも多大なる迷惑をかけます。
ご利用は計画的に。

らくらくパックのようなおまかせプランでは、たいていはベテラン女性スタッフがテキパキと梱包をすませてくれます。

このとき、意外と困るのが自分の身の置き所です。

自分より年かさの方に働かせて何もしないで座っているのも、なんとも気の引けるものです。テレビも本もしまっているので手持ちぶさたなのです。
スマホをいじっているのも感じが悪いかななどと、余計な気をまわして疲れてしまいます。
これまでの経験から生み出した気まずさ回避法は、ラジオを流しておくこと。
作業をしている方としても悪くはないと思います。
AMなら出てくる話題をネタにしてちょっとお話したりしています。

梱包については場所ごとに、明らかにゴミと分かるものまで丁寧に包んでくれます。
まあ、これは新天地で捨てるかどうかゆっくり考えればいいこと。

一番の問題は、開梱、つまり荷解きです。

荷解きした品物のおさまるべき場所の指示を逐一仰がれます。
適当にそのへんに置いといてください…といっても、それではスタッフさんを困らせてしまいます。
結局、一つひとつどこに置くべきか焦りながら支持することになるのです。
取りあえずで指示したものの、落ち着いてみると「なぜこれがこんなところに」と愕然とするような配置になることもよくある話です。

安くはないお金を払ってお願いするのならば、事前に新居の間取りを入手し家具などの配置をしっかり考えておきましょう。

段ボールの手配や箱詰めよりも優先すべきは不用品の整理!

引越しは断捨離の絶好のチャンス

業者が決まるまでは段ボールなどの梱包材量も手元にありません。
だからといって、何もできないなんてことはありません。

荷造りよりも先に手をつけるべきは、不用品の選別と処分です。
引越しは断捨離の絶好のチャンス!

なんでもかんでも段ボールに放り込む前に、一度それが必要かどうかを考えてみましょう。
目新しさにひかれて購入したものの年に1度も使っていない家電、着なくなった流行おくれの洋服、使い道のないいただきもの…。

いつか使えると思うものは、たいていいつまでも使わないもの。
大きな一軒家にずっと住まう方ならともかく、勤族は身軽が身上。
思い出は記憶に留めておいて、心を鬼にして処分しましょう。

早めに手放すことで、家電や書籍は業者に買い取ってもらうこともできます。
手早く済ませたいなら有名どころが確実です。
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ただし、価値のありそうなものやマニア受けしそうなものはバリQ
などの専門店へ!


処分するとしても、早めに動くことで自治体の回収に出すことができます。
直前になってしまえば、民間の日用品回収業者や引越し業者に引き取ってもらわざるを得なくなります。手間こそかかりませんが、料金的にも自治体に頼むよりも高額です。

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直前まで処分する家具や家電を使えるし、持っていく手間もない。
買い取り金額は引越し代金と相殺してくれる…これいいかも!
前回、前々回と市のごみ処理場への往復がかなり苦労したので次回検討します。

モノを減らせば引越しは安くなる

粗大ゴミを減らすのは家をすっきりさせるだけではなく、具体的なメリットもあります。
それは引越しの見積もりが安くなる可能性があること。

可能な限り、引越しの現地見積もりの前に大型不用品を処分してしまいましょう。
間に合わなくても、処分する予定と伝えれば差し引いてもらえます。

大型のものでなくても、荷造りを始めると大なり小なりゴミが出てきます。
引越し当日までに何回ゴミ収集日があるか。
内示が出たら私はすぐにカレンダーにゴミ収集日を書き入れます。
なぜなら、引越し先にゴミを運びたくないから。
これ、本当に大事です。

引越し当日に出たどうしようもないゴミなどは、近所の知人に頼むこともあります。
梱包がらみで出るゴミは業者さんが持って行ってくれます。
それでも、最低限にしておきたいですねよ。
生ゴミや大袋のゴミを人に頼むのは避けたいです。

間取りが事前に分かればねぇ

まずはシーズンオフの使わないものから

1カ月前から始めるとすると、まだまだ生活している最中です。
片っ端から詰めていくと、後でどこにしまったかと積み上げた箱を開けて探し回る羽目になります。

基本はシーズンオフのものや、スポーツ用品、普段開くことのない書籍やアルバムなどを優先してしまいましょう。
来客用の布団などもそうですね。
早めに片付けられるものは手をつけてしまいましょう。

使わないものをあらかた梱包してしまえば、あとは1週間前でも大丈夫です。
余裕があるのならば、新居の間取り図を元に何をどの部屋に配置するか考えます。
リビングならAキッチンならBという具合です。
決めた番号を段ボールに記しておきます。
番号は避けた方が無難です。

この間の引越しの際は紛失防止ということで、すべての荷物にナンバリングされました。
トラックに積む前に、業者さんが個数をチェックするんです。
自分でも数字を書き入れていたらややこしくなってしまします。

記号を明記しておくことで、搬入の際に便利になります。
間取り図を分かりやすい場所に貼っておけば、いちいち指示しなくてもどの荷物をどこに運ぶかということを業者さんが理解してくれます。
そうは言っても多少は混乱するのですが。
だいぶ手間は減らせます。

ここから、本格的な梱包に入るのですが、長くなるので(2)に続きます。

(2)引っ越しは荷造りで8割方決まる!当日までの段取りしだいで疲れ知らず
荷物別の梱包ちょっとしたコツ 大・中・小の段ボールを使い分ける 基本中の基本なのですが、大きい箱には衣類やぬいぐるみなどの軽いもの、もしくは洗濯道具などのかさばるものをいれましょう。 中ぐらいのものには台所用品や、それなりの大きさ...