(2)引っ越しは荷造りで8割方決まる!当日までの段取りしだいで疲れ知らず

転勤・引越し
意外と食器は割れません

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荷物別の梱包ちょっとしたコツ

洋服はクリアケースが便利

大・中・小の段ボールを使い分ける

 

基本中の基本なのですが、大きい箱には衣類やぬいぐるみなどの軽いもの、もしくは洗濯道具などのかさばるものをいれましょう。

 

中ぐらいのものには台所用品や、それなりの大きさのものを。一番小さいものに食器や本などの目方のあるものを入れます。

段ボールの強化法

 

段ボールが手に入り、箱詰め作業を開始するとなったら組み立てです。箱の形を整えたらひっくり返し、短い方から折り曲げます。そして底の部分を十字になるようにガムテープで補強します。重さは中心部分にかかるので、これだけで強度が上がります。

 

上面の封は初期段階では私はしません。もう開ける心配がない人はしっかり封をしましょう。

食器・割れ物の梱包

 

引っ越し情報で必ずといっていいほどふれられていますが、そもそも食器は簡単には割れません。十数回の引っ越しで割れ物が出たのは1回くらいでしょうか。適当に梱包していてそれです。それなりに気を付ければまず割れるおそれはないと思います。

 

基本は、業者からもらうペーパー(クレープ紙など)か新聞紙でくるんで段ボールに詰めていくだけです。

 

ただし、入れる向きが重要。皿は立てて、コップやお茶碗は逆さに伏せて入れます。大きく重いものから詰めていき、上には軽めの小さなものを入れます。当然隙間ができるので、新聞紙やペーパーをくしゃくしゃっとして詰めておきましょう。箱が出来上がったら、赤マジックで「割れ物」と大きくかいておけばまず普通の業者なら大丈夫。

 

高級な食器があり心配だという方なら、引っ越し業者で専用のケースがあります。スーツケースの中が緩衝材にようになっているものです。訪問見積もりの際に相談して見てください。

洋服・靴の梱包の手の抜き方

 

これは、引っ越し業者や予算との兼ね合いになりますが、洋服や靴は丸ごと運んでもらえるサービスがあります。

 

クローゼットの中の洋服を、そのままハンガーボックスに移し替えてもらい移動する方法です。スーツなどはシワにならず重宝します。我が家も利用していますが、夫が転勤先にすぐ出社しなければならないので助かります。

 

そのほかのタンスの衣類は、引き出しごと梱包して運ぶ業者もいますが、中身を出してと指示される方が多いですね。

 

ホームセンターで売られている衣料ケースですとそのまま運んでもらえるので、我が家はもっぱらこちらメインです。各社さまざまありますが、必要になったときに追加できるようなロングセラーがベストです。例えば下記のようなもの。

 

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靴も同様に専用のシューズボックスが用意されています。けっこう靴はかさばるので、検討してみてもいいかもしれません。

 

ただし、一つ注意して欲しいのが、ハンガーボックスの回収時期。私の場合は荷物を新居に運び終えたらすぐに返さなければなりませんでした。相談しだいで変えてもらうことはできますが、しばらく使えるとは思わないように。

中身の入った瓶、果実酒、花瓶など

 

毎回扱いに悩むのが梅酒や焼酎、花器などです。割れやすいうえに、段ボールにも収まりにくいですよね。こういう時は無理をしない。引っ越し業者さんに相談したところ、割れ物だと分かるように段ボールの封をしないでおいてもらえればいいとのこと。

 

もちろん、瓶同士が割れないように緩衝材を何かしら入れてはおきます。そのうえで、当日作業員の方に伝えれば、きっちり対策してくれます。前回の引っ越しでは大きなガラスの睡蓮鉢を見事に梱包していただきました。プロに任せることも大切です。

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箱には中身を書こう!欲張って詰め過ぎないコト

 

梱包には欠かせない段ボールですが、引っ越し業者によってもらえる枚数は変わってきます。

 

費用を節約しようとすれば、もらえる段ボールの数は少なくなります。だからといって、1つの段ボールにぎっしりと詰め込むのは厳禁です!これには2つ理由があります。

重すぎると移動が大変&底が抜ける

 

まずは重すぎると底が抜けてしまうから。

特に本やアアルバムなどの重いものをめいっぱい詰めてしまうと、作業員が苦労します。プロなので持てないことはないでしょうが、繁忙期はバイトさんも動員されています。常識を超えた重さの荷物ばかりでは、作業時間が長引くことにつながります。

 

自分にも影響はあります。一度詰めた段ボールも、引っ越し当日までその場所のままで動かさないなどということは、まずめったにありません。段ボールの山に生活スペースが浸食され、仕方なくよそへ移動させるという事態は毎回あります。紙類が大箱に入っているととてもじゃないですが持ちあげられません。

 

自分のためにも、書籍は小箱に詰めましょう。

 

意外と食器は割れません

確実に中身が迷子になる

 

もう1つの理由は中身が迷子になるから。

 

大きな段ボールに物をつめていくと、どうしても隙間が空きがちです。もったいないからと、そこらにある手近な小物をポイポイ放り込んでしまうと後で困ります。あまり使わないリモコンや延長コードなどはつい入れてしまいたくなりますが、開梱の時に及んでも見つからないのが常です。

 

隙間ができても、1つの箱の中には同じジャンル・場所のものだけにしておくこと。

例えば「リビングの引き出しの中」「子どものおもちゃ」といった具合です。玄関付近に寄せておいた段ボールの山どこかに、学校に返却しなければならないものを入れてしまっていたのは前回のことです。私のうっかりといえばそれまでなのですが、ガムテープを貼って封をした段ボールの山から、必要になった品物を探し出すのは毎回骨が折れる作業です。

 

隙間がある場合は、何か緩衝材を入れればOK。エアキャップ(俗称プチプチ)がベストでしょうが、自分の荷物なので新聞紙でもひざ掛けでも、ぬいぐるみだってかまいません。中身が動かず、壊れなきゃいいんです。

 

中身と行先を箱書きしよう

 

そして、中身を段ボールに書きだしておくこと。

 

これ、意外とやっていない人が多いのです。できれば段ボールの上と側面に何が入っているかを書くことです。側面に書くのは積み上げたときに見えるようにするためです。

 

あとで「しまった。まだアレ使うんだった」という時にスムーズに探し出すことができます。そして、引っ越し当日、中身が箱書きされていれば業者さんの手間も減ります。中身が「プライパン・鍋」だったら、まずキッチンに運んでくれますよね。

 

余裕があれば行先も書いておくと理想的。「台所」などと書いておきましょう。もしくは、見取り図に部屋ごとに記号を決めて、それぞれ対応させます。台所→A リビング→Bなどのように。記号にするのは少しでも手間を減らすためです。てんやわんやの引っ越しの最中あっちこっちから「奥さーん」と呼ばれる回数も減ること間違いなしです。

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まだ、貴重品の扱いと大型家電についてふれていませんが、長くなるので下記で。

(3)引っ越しは荷造りで8割方決まる!当日までの段取りしだいで疲れ知らず
引越しの荷造りで悩んでしまうのが「冷蔵庫」「洗濯機」「テレビ・パソコン」ではないでしょうか。購入時の箱に入れた方がよいのか。水抜きはいつやればいいのか。冷蔵庫の中のものはどうすればよいのか。ベテラン転勤族がお答えします。

 

あとは、引越しで絶対役立つ「最初箱」についてもまとめています。

(4)引っ越しは荷造りで8割方決まる!当日までの段取りしだいで疲れ知らず
引越しを劇的に楽にする「最初箱」。引越し先ですぐに使うものを詰め込んだ段ボールのことです。「最初箱」があるかないかで引っ越し先での一日目が変わります。疲れません。中身は引っ越し作業で使う道具と、その後の生活ですぐに使う日用品です。

 

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