引っ越し失敗談!転勤族のトラブルから見つけた即使えるコツを大公開

転勤・引越し
何から手をつけるべき?

 

親の転勤について回った子供時代
夫と共に移動する転妻の現在。
人生で13回引っ越ししているので、人より手馴れてはいます。

 

それでも、毎回失敗したなと思うことが多々あります。
私の失敗や、同じく転勤族のママさんから聞いた失敗談を時系列でまとめてみました。
他山の石と心得て、皆さんはできるだけ失敗のない引っ越しにしてください。

 

スポンサーリンク

引っ越し業者決めの段階での失敗

なんとなく選んでない?

・見積もりの失敗

 

ワタベ
ワタベ

何社かに見積もりをとること。
家に来てもらうときは、荷物を全部見せること!

内示から引っ越しまで日数がない場合。
早く決めないとまずいとばかり気がせいてしまいます。
それゆえ、数社から見積もりをとって比較する「相見積もり」をしないなんてことはありませんか?一社だけにしかコンタクトをとらないでいれは、相手の言い値で相場より高く契約してしまうかもしれません。

 

本人が引っ越し経験にたけ相場観もしっかりしているのならば問題ありませんが、たいていは相場よりも高くついてしまうことがほとんど。
繁忙期ほど高いので、時間帯や日にちで数万円すぐ変わりますよ。

 

訪問見積もりで全部の部屋を見せなかった場合も危険。
見積もりよりも料金が上乗せされることもあります。
実は見せていない部屋にピアノがあったりすれば、輸送に特別料金が加算されますよね。

そこまでいかなくても、見積もりの際に話していなかったバイクやキャンプ道具があったりすれば、想定のトラックでは載せきれず大きなトラックに変更しなくてはならないことだってあります。

荷物を全部見てもらっていても、油断はできません。
食器の梱包が間に合わず専用のケースを借りることになれば料金に追加されます。

もちろん、当日に梱包が終わらず、引っ越し業者さんの荷造りサービスをお願いすることになれば料金が発生します(当日急遽頼めることはまれですが)。

 

一括見積もりをしたら電話攻撃を受ける

 

引越し業者を決めるときに、相場を知り最安の業者を見付けるためには結構な手間がかかります。
時間のある時ならまだしも、手続きやら家探しで忙しい最中。
出来るだけ簡単に済ませたいですよね。

 

そんな時に便利なのが、「一括見積もりサイト」です。
今の住まいの住所(県と市程度)と間取り、引越し先の住所(県と市程度)と間取り、大まかな荷物や日程を入力しさえすれば、後から大まかな見積もりが送られてくるのです。

 

ただし、多くの引越し見積もりサービスでは、荷物の細かな大きさや個数の入力が面倒です。
加えて、連絡先として電話番号が必須。
これは何を意味するかというと、後日各社から電話がかかってきて営業されるということ。
興味も時間もあるのならいいのですが、忙しい最中、何社からも電話が来たらげんなりします。

 

それで、これまでは一括見積もりはあまりおすすめしていなかったのですが、電話番号の入力無しでもメールのやりとりだけで見積もり可能というところを見付けました。
その場で簡単に見積もりが取れるので、まず最初に相場を調べるためにも便利です。

 

 電話営業がないから安心!
↓ 比べて最安を探そう ↓

 

・引っ越し業者選びでの失敗

時間とお金を節約!

 

聞いた話ではありますが、あまりに安すぎるサービスは技術もそれ相応だとか。

 

近所の引っ越しや学生の引っ越しくらいの簡単なものならばそれで良いかもしれません。
ですが、家族で遠方への引っ越しともなれば、家具に傷を付けられたり家電を壊されたり…。自分の持ち物ならまだしも、新居のドアや壁に傷を付けられたらその後の保証など大変なことになります。

 

実は前回の引っ越しで2点ほど家財が傷つき破損したのですが、正式な手順を踏んで保証してもらえました。
多少は致し方ないのですが、なかったことにされてしまったならば目にするたびに気分が沈みます。誠実な業者を選ばないと、あとあとまで尾を引くことになります。

 

安すぎる業者は、なぜ安くできるのか自分なりに納得できなければ安易に選ぶのはお勧めできません。
引っ越し業界でも人手不足が叫ばれているなかで、そんなに安くきちんとした人を確保できるのか考えれば分かりますよね。

 

また、面倒だからと有名どころならいいだろうと、よく調べもしないで決めてしまうケース。
これもちょっと心配です。大手の業者でも、近距離が得意な業者、遠距離に強い業者、丁寧なサービスがウリのところなどそれぞれ特色があります。
自分が求めるサービスとマッチングしていなければ満足度は低くなってしまうでしょう。

 

スポンサーリンク

荷造りの段階での失敗

引っ越しにトラブルはつきもの

 

ワタベ
ワタベ

最後まで使うものは、別に残しておこう。
段ボールの山から探し出すのはホント大変。。

 

 

・早く詰め過ぎて必要なものまで梱包

 

私が毎回性懲りもなく失敗しているのがコレです。

 

早めに手をつけているはずなのに、引っ越し直前になってもなんやかんやと作業が出てくるのです。そのせいで、転勤が分かった時点でできるだけ早く作業を進めてしまいたくなるのです。

 

オフシーズンの防寒着や水遊びの道具、最近遊ばないかさばる玩具、普段は読まない書籍類。目についたものからどんどん段ボールに詰め込みます。
そこまではいい。

 

私の悪い癖は、空いたスペースがもったいないなぁと、ついつい手近なものを詰め込んでしまうこと。この癖のおかげで何度封をした段ボールを開けて必要なものを探し回ったことか…。

 

ようやく最近になって学習しましたが、皆さんには余計な苦労はして欲しくないです。
多少の隙間には目をつぶりましょう!
隙間には荷物じゃなくて、緩衝材を!

 

参考 梱包のコツは「最初箱」を作ること

(1)引越しは荷造りで8割方決まる!当日までの段取りしだいで疲れ知らず
↓ メールだけで見積もり可 ↓ 13回の引越しでつかんだコツ 私は親が転勤族で、小学校~高校まで地方を転々としました。 大学からは親元を離れましたが、途中で1度引越し。 就職、結婚でさらに転居。 その後は夫の転勤に...

 

・段ボールを節約した結果

 

引っ越しには欠かせない段ボールですが、これも無料ではありません。
引っ越し料金の中に既定の枚数が含まれていることもありますが、追加で頼むと料金が発生する場合もあります。

 

そもそも安く済ませようとする人は、段ボールも自分たちで用意すると思います。
そのケースではお店などからもらってくることになります。

 

注意したいのは、その段ボールに害虫などの卵がついていないか。
もし黒いアイツなどの卵が産みつけられていたら新居にいっしょに連れて行くことになります。

 

そして、トラックに積み込む際も困ることがあるのです。
引っ越し業者が用意している段ボールとはちがって、調達してきたもののサイズはバラバラ。積み込みも無駄なくきっちりとはいきません。
くずれやすくなったり、無駄なスペースが生まれたり…。

 

荷物が多い場合や壊れやすい品が多い場合は避けた方が安心です。
途中で崩れ家具や家電が壊れたならば、段ボールで節約したお金の何十倍もの損害になってしまいます。
ご注意を。

 

・余裕と油断しすぎて

引越しで夫は他人事?

 

荷造りもある程度大物や普段使わないものをしまってしまえば、あとは2日もあれば終わります。

 

食事は前日まで作るので、台所まわりは最後にまわそうと油断していたこともありました。

 

確かに、それまでならば問題なく終わっていました。
しかし、その時住んでいたマンションのキッチンは収納たっぷりで機能的。
しかも、きれいで使いやすいキッチンが気に入っていた私は、乾物やら果実酒やら保存食やら調味料、各種キッチンツールが増えていたことに気づいていませんでした。

 

結果はご想像の通りです。

 

何でキッチンって、あんなに荷物が出るのでしょう。
それほどスペースがないのにも関わらず、山のように物が出てきます。
輪をかけて作業量を増やすのが、梱包。皿1枚、コップ1つをいちいち包まなくてはならないのです。

 

転勤族の間は、食器集めを趣味とするのは諦めた方が身のためです。

 

・梱包が間に合わず徹夜

 

これは家族の引っ越しでは聞いたことがないのですが、単身の方ですといるそうです。
前日になってようやく手をつけ始めるものの、梱包は終わらず。
夜を徹して作業をする羽目になります。
引っ越し業者が来るまでに荷造りが終わればいいのですが、間に合わない場合には荷物を運んでいる傍らで必死に箱詰めをすることに。

 

そんな状態では不用品の整理が終わっているはずもなく、ゴミも一緒に新居へ持っていくのが常です。
次の引っ越しの予約が入っている場合には、時間が押してしまい多大なる迷惑をかけることになります。

 

転勤族の端くれならば、ほかの人の引っ越しに迷惑をかけるのだけは止めましょう。

 

スポンサーリンク

ゴミの処分をなめてはいけない

何から手をつけるべき?

 

ワタベ
ワタベ

引越し時期は、ごみ収集も混みあうよ。
早めに準備すれば、売る余裕も出てくる。

 

 

・断捨離のチャンスと割り切る

 

私はものに執着がない方です。
何でもバンバン捨てて家族に止められます。

 

それでも、荷造りを始めようと本やアルバム類を手に取ると、子どもの赤ちゃん時代などに見入ってしまい気が付くと1時間経っていることもしばしば。

 

手に取ったものはじっくり見返してはいけません。
要るかいらないかだけを判断基準に分けましょう。

 

自分のものはいいのです。
問題は家族のもの。どう見ても要らないだろうと思っても、勝手に処分するとトラブルの元です。
面倒でもまとめておいて、本人に確認しましょう。
子どもの洋服やおもちゃ類は、もったいないと思ってもきれいなうちに処分すること。
自分がもったいないと思うくらいのレベルならば、もらってくれる人がいるかもしれません。
自分でも要らないとなったら、他人はもっと要りません。

 

作業しているうちに山のようにゴミは出ます。
多めのゴミ袋の用意と、引っ越し当日までのゴミの日のチェックをしておきましょう。

 

参考 引越しのコツは荷物を減らすこと!

転勤族は物を減らすこと!荷物の多い家族の引越しは高くつくし大変
引越しのたびに不用品をゴミ袋に何十個も捨てたはずなのに。気が付けば、いつ使うかも分からないものがあふれている…。 持ち家ならいいんです。転勤族にとって、荷物が多いのは致命的! 今日からは、すっきりシンプルライフを目...

 

・粗大ごみの処分

 

明らかに使わないものであれば、持っていって捨てるよりも今のうちに処分を。
不用品でトラックのスペースをとってしまうのは無駄です。

 

早めに不用品を選定できれば、買い取りしてもらうこともできます。
家電やCD、書籍は新しいほど値段が付きやすいです。
おもちゃや洋服のたぐいは、きれいにまとめてリストにしておいて、欲しい人を募ります。

 

ゴミとして処分するものも、日にちに余裕があれば自治体に有料でとはいえ安価に回収してもらえます。
ただし、3月4月は依頼する人が多くなるので希望の日に持っていってもらえないことも出てきます。ですので、早めの行動が吉と出ます。

 

大量にある場合は、重さで料金が決まるゴミ処理施設に持っていく方が経済的です。
ですが、前回の引っ越しで持参した時には計算方法がかなり怪しくて、手間ばかりかかってあまり意味はありませんでした。
事前に明細を確認した方がもやもやすることがないですよ。

 

ギリギリになって出た大型の不用品は、専門の業者や引っ越し業者に引き取りをお願いすることになります。
私はあまりおすすめしません。
当日はバタバタですし、足元を見られる可能性もあるからです。

 

あわせてどうぞ。

参考 引越し前日にはコレをやっておけば間違いなし

引っ越し当日の失敗!転勤族が教えるトラブル回避のためのポイント
引っ越し当日の失敗 時間がないなかで何とか事務作業と梱包を終え、いよいよ引っ越し当日。 転勤族の引っ越しともなれば、専門の業者に依頼することがほとんどでしょう。それでも、多くの荷物を一時に運ばなければならない引っ越しではトラ...

 

スポンサーリンク

引越し代金で失敗しないために…引越し業者は見積もりで安くなる!

メールなら自分のペースでやりとりできる

 

ワタベ
ワタベ

一括見積もりは大事だけど、後の電話攻撃がめんどい…。
でも、「SUUMO」なら電話番号教えなくていいの!!

すごくない?

 

引越しって、高いですよね…。
人生で13回ほど引越していますが、価格は毎回幅があります。
私の前回の引越しは、引越し難民が問題になったころです。
正規の値段なら100万いくかもとコッソリ教えてもらいました。
(3月末の引越し、遠距離、車陸送、エアコンの取り外し取り付け、ハウスクリーニングなど含めて)。
もちろん、そんな値段ではお願いしていませんが。

 

引越しも回を重ねると、おおよその値段が分かるようになってきます。
相場がわかれば、引越し業者さんにも交渉がしやすくなります。
時期がちょっとずれるだけでウン万円、業者が変わるだけでウン万円下げられます。
エリアごとで各企業の守備範囲も変わります。実際、荷物の量や引越し先などとの兼ね合いで、料金は激しく変動します。

 

高価な買い物をするときに、入った一件目のお店で決めませんよね?
車を買う時にも、ディーラーを何件か回ります。
引越し業者を選ぶ際にも、まずは複数の業者から見積もりをとります。
「相見積もり(あいみもつもり)」といいますが、気に入った業者に依頼する時にも他の業者ではいくらだったからもっと安くならないかなどと交渉できるのです。

 

CMでも有名なSUUMOだから提携引越し会社も大手が多数。
やっぱり、安心感がちがいます。
限定特典も用意されているので、上手に使って引越し代金を節約したいですね。

 

ですが、歴戦の転勤族ならわかるはず…見積もり後の電話攻撃がイヤですよね
私も驚いたのですが、SUUMOなら電話番号の入力無し!
その場で見積もりが分かります。
気になる引越し会社があったら、メールでのやりとりができるので気楽です。
こういうサービスが早く欲しかった…。

 

 ↓ 比べて最安を探そう ↓