引越しで幼稚園を転園…近さ?方針?転勤での急な幼稚園探しのポイント

転勤・引越し
何を基準に選ぶか
スポンサーリンク

転勤が決まった!転園の前に

 

転勤の時期によってもどう動くかは変わります。残り数カ月で卒園などというタイミングであれば、ダメもとで転勤の時期をずらせないか打診してみて。

 

不可能ならば、夫のみ先に単身赴任してもらうのもいいでしょう。新しい赴任先が遠方でも通える範囲であれば、卒園までは今の住まいから長距離通勤で頑張ってもらう方法もあります。

 

逆に、あと数か月しかないのであれば、引越し先では幼稚園に通わせないという選択肢もあります。
勇気がいりますが。無理して新しい環境になじんでも、すぐに卒園。入学時に近所の友達ができるか心配な面もありますが、そこは親御さんの判断にゆだねられます。

スポンサーリンク

何かと物入りな転勤 無駄な出費を減らそう

 

転勤貧乏とはよく言ったもので、引越しの時期は渡り鳥が群れを成すように大量にお札が飛んでいきます。転勤したことがない人は、「給料たくさんもらっているのだから転勤族はお金があるでしょ」と言います。そりゃ、東京の給与水準を地方でもらっていれば多少余裕はあるかもしれませんが、それ以上に出ていくものが多いのです…。

 

幼稚園が変わると制服や体操着、教材などを新たに購入する必要が出てきます。私立であれば、毎回安くはない入学金も必要です。

 

ただし、入園前であれば入園金が戻ってくるところもあります。転勤がありそうだなと分かっていれば、転勤で入園金が返還される園を選びましょう。

 

制服や教材も、購入する前に園に相談してみると「今あるもので構いません」と言ってくれるところが多いです。通った3つのうち2つの幼稚園では、注文した制服が届くまでの間予備の制服を貸してくれました。購入後も、洗い替え用にと予備の制服と体操着一式を預けてもらえました。

 

注意点としては、子どもがみんなとちがうのを嫌がる場合は合わせたものにすること。それでなくても、ちがう環境で、ちがう言葉で戸惑っているのですから、本人の気持ちを優先してあげてください。

 

何を基準に選ぶか

スポンサーリンク

幼稚園決めは焦る必要なし!

 

小学校や中学校とちがって、幼稚園の転園であれば焦って決めなくてもいいと個人的には思います。

 

義務教育ではないし、預けなければ働けないという保育園とも異なります。引越しの荷物があらかた片付いて、日常生活のペースが掴め始めてからでも遅くはありません。

 

義務教育ではないということは、親自身が選び決められるということです。子どもの性格や発達の度合いに応じて、実際に見学してまわったうえで決定する方が失敗はないでしょう。

 

入りやすさについては、地域差がかなりあります。わが家の場合は子どもが3つの幼稚園に通園しましたが、どこでも空きはありました。少子化の影響もあり、比較的入園には苦労はしないと思います。もちろん、地元で人気のある特別な存在の園であれば事情は変わります。願書受付期間以外は受け入れないところもあります。

 

地域の幼稚園リストや連絡先は、各自治体が発行している行政案内にたいてい記載されています。
転入手続きの際に小さな子どもがいることを話せば、たいていは「暮らしの便利帳」的な冊子をもらえます。ゴミや病院、市民サービスなどについてまとまられているので必ずもらっておきましょう!

スポンサーリンク

優先すべきはまず「見学」

 

教育方針や園庭の広さ、独自の特色などは実際に園に問い合わせなければ分かりません。教育委員会やそれぞれの幼稚園に直接電話を。私立幼稚園では園児を集めるために、音楽教育に力を入れていたり英会話を日常的に取り入れていたりと個性豊かなところが多くあります。

 

実際、わが子が最後に通った幼稚園は音楽に力を入れていました。全く楽器ができなかったのに、卒園時には耳コピで流行りの曲を弾きまくるまでに成長しました。

 

公立の場合は、小学校の学区で通園範囲が決められていることが大半なので、始めにその点を確認しておくと手間が省けます。

 

とは言え、そうした部分にだけ目を向けてしまうと実際の保育の部分がおろそかになってしまうかもしれません。忘れてはいけないのは、何をおいても見学。

 

引越してきて、新しい幼稚園を探していることを伝えれば、まともな幼稚園ならば快く見学を受け入れてくれるものです。教室や園庭、給食室などをみせてもらい園長先生とお話をさせてもらうことで大まかな雰囲気はつかめます。可能であれば、園児がいる時間帯に見学できればベスト。先生方の接し方や、活気、子どもたちの表情は多くのことを語ってくれます。

スポンサーリンク

幼稚園選びの流れ

 

1.どんな幼稚園に入れたいかはっきりさせる
のびのび自由に遊び優先のところか、学習の下地作りに力を入れている園かなど。
今まで通っていた幼稚園の方針があわなかったなぁと親子で感じているのなら、転勤をきっかけにガラッと変えてみるのもチャンスです。
うちは2つ目の園はしっくりこなかったので、3つ目で方向転換しました。
2.リストをもとに調べる
役所の担当窓口に市内の幼稚園リストがあるはずなので、転入手続きで出向いたときに入手しましょう。できれば、ざっくりとその土地の園の特徴や保護者のことも訊き出せると方向性が決めやすくなります。
(働く人が多いので、幼稚園は入りやすく選び放題。キリスト教系の評価が高い。転勤族が多いのはどこの幼稚園か…など)
3. 候補を絞り込む
おおまかに、ココとココらへんが良さそうかな…といくつかに絞ったならば、地図を広げて位置関係を確認します。
園バスのルートなどとあわせ、夫の職場との距離なども検討要素として最終候補を決めます。
我が家では朝だけ夫が送って行きたかったので、夫の職場の近くを候補にしました。街中にあったので、園に行く用事があっても帰りがてら用足しできたので便利でした。
4.口コミを確認
ご近所や社宅の子持ちの方に、候補にした幼稚園のことを聞いてみます。
1人の意見では偏りがありますが、何かおかしいところがあれば複数の人から話があがってくるはずです。
インタネットの口コミも、良いことに関しては参考にします。
5.見学して自分たちの目で確かめる
最終的には2,3園に見学に行きます。
そのときに、必ず子どもを連れて行くこと!
いくら親がココだと思っていても、子どもなりに思うところはあります。
本人の感じる直感も尊重してください。

小学校、中学校、高校の転校についてはこちらでどうぞ。

【保存版】小学校の転校でやること!公立・私立の手続きの流れ一覧
小学校の転校が決まったら、まずは担任に報告を。住所が決まる前でもできることはあります。面倒な転校の手続きを、できるだけ手間を省いて終わらせるために一連の流れを事前に把握しておきましょう。転校後の子どもの心のケアも気にかけてあげましょう。
引越しで高校を転校?単身赴任?転入の注意点を経験者が教えます
転勤族の子供の教育問題は悩ましいところ。義務教育の小学校、中学校ならば情報もあり経験者も多いですが、高校ともなれば転校を選ぶ人は激減します。実際に高校で転校を経験した私の経験と合わせて、一連の流れや手続きをまとめました。

 

↓メールのやりとりで引越し一括見積もり可↓
SUUMO引越し見積もり

NEW 引越し見積もりはSUUMOがベスト