引越し前日に失敗しない方法!「荷造り・食事・電話」やることまとめ

転勤・引越し
引越し前日にやることは多い!
この記事は約11分で読めます。

引越しは段取りで決まります。

 

意外と見落としがちなのが、引越し前日の過ごし方。引越し13回の経験から、導きだした最適解をお伝えします!

 

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引越し前日にしかできないことがある

引越し前日はぐっすり寝ておこう

引越しが決まって手続きやら梱包作業やら、疲労も困憊。やることが終わらないと焦っている人もいることでしょう。ここまでくるまでの苦労はやった人しか分かりませんよね。

 

お疲れ様です。あとひと踏ん張りです!

 

引越しの前には、ほとんどの荷造りと梱包を終えている必要があります。そのほかにも、前日でないとできないことも残っています。

 

モレのないように、一つずつ確認してください。引越し当日に備えての過ごし方のちょっとしたコツもお知らせします。

<引越し前日にやること>

■何はなくとも荷造り

・梱包の確認

 

引越し当日、業者さんが来たらもう梱包はできないと思っていた方がいいです。業者が来る時間は午前10時だから、起きてから時間があるし…。なんて考えていると現場はちょっとしたパニックになるかも。

 

朝起きてからもやることはあります。パジャマや洗面道具をしまい、布団を布団袋に入れる。

 

ざっとできるところを掃除。朝ごはんを買いに行って食べ、出たゴミの処分。前日お留守だった人のところへ挨拶に行く。ガスを閉める立ち合い。小さな子どもがいれば、面倒をみなくてはいけません。

 

なんだかんだで、あっという間に業者が来る時間になってしまいます。悪いことは言いません。当日に慌てないよう、前日のうちに荷物の梱包を済ませておきましょう。

ただし、以下のものは当日の朝まで使います。

 

※引越し当日の朝までに梱包しなくても良いもの

・お風呂道具
・パジャマ
洗面用具
・着替え
・掃除用品
・寝室のカーテン

また、新居の開梱作業ですぐに必要となる「最初箱」は別によけておくこと!

 

お役立ち 「最初箱」をつくると引越しがはかどる!

(4)引っ越しは荷造りで8割方決まる!当日までの段取りしだいで疲れ知らず
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梱包し忘れているものがないか、くまなくチェックします。

 

見落としがちな場所は、倉庫とベランダ、天袋です。ベランダの物干しざお自転車天袋の荷物は見えづらいです。前日のうちに、目に入りやすい場所に移動させておきましょう。照明器具もギリギリまで使うので盲点です。

 

引越し業者さんに当日梱包してもらうものもあるでしょう。

 

テレビや冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機の家電。テーブルなどの家具。大きな花瓶などの割れ物。これらは丁寧に梱包してもらえます。

 

ただ、引越し業者により異なることもあるので心配ならば確認しておいた方が安心です。エアコンの取り外しはオプション扱いとなっていることもあるので、どういう契約をしているのかいま一度確認を。

・段ボールの中身の一覧作成

 

前日ともなれば、梱包した段ボールが山積みです。ぱっと見で中身が分かるようになっていますか。各段ボールには番号を記してありますか。

 

途中までは記載していても、数が多くなればモレも出ます。一通り記載モレがないか、ざっと確認しておきましょう。

 

余裕があれば、もう一工夫。段ボールの行き先を色分けしてあげます。寝室は青、子ども部屋は黄色などでもいいんです。

 

新居の間取り図を拡大コピーして、対応した色を塗る。この場合、寝室は青く子ども部屋を黄色く塗ります。部屋の分と必要であればベランダや倉庫も色分けします。これをやっておくと、違います。

 

あとは新居で、引越し業者さんに間取り図を渡すだけ。逐一指示する必要がなくなります。
玄関などに貼っておいてもいいですね。

 

新居への搬入で、最初から最後まで「奥さん、これどこに置きます?」と聞かれ続けるのって、疲れるんですよ…。ずっと席外せないし。

 

■冷蔵庫の水抜き・中身の処分

キッチンの荷物は多い!


引越し前日にはコンセントを抜いて水抜きます。

 

自動製氷の機能がある場合は、先に処理をします。製氷用のタンクの水と氷を先に捨ててください。
新しい氷ができなくなったことを確認してから、電源を止めます。

 

冷蔵の中は電源を切っても数時間は冷えたままです。自己判断にはなりますが、前日の夜や当日の朝に食べるものくらいなら入れておいても大丈夫です。もちろん、すぐに食べられるサンドイッチやチーズ、飲み物くらいですよ。

 

生ものの肉・魚・野菜は1週間前くらいから計画的に使いましょう。買い物に行く時も、使いきれるかどうかをよく考えて。数日前からは在庫処分を優先に。あるものでできるメニューにしましょう。

 

使いきれなかった調味料は、保冷剤を入れたクーラーボックスで運びます。私の経験上、ドレッシングやゴマダレなどを除けば、たいていは問題ありません。しょう油や酢、砂糖塩なんかはすぐに新居でも使うので、しっかりふたをしてジップロックなどに入れておけばモレの心配もなし。ただし、夏場や、荷物が着くまでに日がある場合は止めましょう。

 

日時指定のクール便などを利用すれば、何でも引越しが済んでから新居で受け取ることもできます。ただ、安くはないクール便を使い手間をかけてまで送る必要があるかどうか。よく考えてから選んでください。私はやったことがないです。そもそも、内示が近くなると怖くて大容量の調味料や洗剤類が買えなくなります…。

 

空になった庫内は、せっかくなので消毒用アルコールで拭きあげて。ドアポケットや冷凍庫も意外に汚れています。この機会にすっきりさせましょう。面倒ですが引越しのたびに大掃除しておくと、年末が楽です。

 

引越しが大掃除みたいなもんです。どっちかはラクしましょう。

 

■洗濯機の水抜き

 

まずは給水栓を閉めて、洗濯機を運転します。すると給水ホース内の水が排出されます。次に、脱水で数分。洗濯機内部と排水ホースの水が抜けます。

 

これで大まかに内部の水は抜けます。要らない布で内部をざっと拭いて。ふたを開けたままにしておきます。これで内部は乾燥するはず。

 

ホースやアース線も外しておきます。

 

■引越し業者への確認の電話

電話で分かることもある

 

引越し業者とのトラブルで多いのが、破損と当日に来ないというもの。大手で実績のある引越し会社なら、まずありえないことです。

 

しかし値段につられて、怪しげな業者に依頼するのならば分かりません。正式な認可を受けていない業者であれば、繁忙期に受けるだけうけて都合がつかなくなればドタキャンもするでしょう。

 

もしそんな憂き目にあったらどうなるか。

 

電気・ガス・水道はもう止めています。部屋の契約も解除しているでしょう。荷物を残したままでは、次の一月分の家賃を請求されかねません。ほかの引越し業者を見付けるまで宿泊するホテル代もかかります。なにより、新しい勤務先へ行かなければなりません。トラブル処理に費やせる時間はないはずです。

 

考えるだけで空恐ろしい…。
対策としては、前日か前々日に担当の営業さんに電話確認をしておくこと。
ちゃんとしたところですと、先方から電話をくれることが多いですが。

 

なにより、最初から信頼できる引越し会社に頼むのが一番です。

 

 

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■ご近所へのあいさつ

 

これまでお世話になった方へあいさつに行きます。友人や学校などへは数日前から、ゆっくり顔を合わせてでもいいでしょう。ご近所には前日か当日に顔を出しておきます。

 

たとえ、たいして近所づきあいがなかったとしてもです。引越しの際にはトラックの出入りや騒音などがあります。無用なトラブルを回避するためにも、一言声をかけておきましょう。

 

必見 引越しでのあいさつは最初が肝心!

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■手荷物をまとめる

 

現金

ふだんはカードやスマホ決済という人は注意! 引越し最中は多少の余裕をもって現金を用意しておくこと。ガス・水道・新聞代を当日に清算することもあります。引越し業者のスタッフさんに心づけを渡すなら、その分も必要です。当日の夜、翌日の外食代もかかります。事前にチケットを用意していなければ交通費も。宿泊が伴うなら宿泊費など、もろもろ発生します。一万円札だと、両替に困ります。千円札を多めに用意しておくとスマートです。使ったお金は携帯のメモなどにこまめに残しておきましょう。後で、と思っていると確実に忘れます。私に限ってかもしれませんが。領収書も無くさないよう、一カ所に決めてしまっておきます。

貴重品

貴重品は段ボールに入れてはダメ! 何かあっても保証は全額効きません。現金や通帳、有価証券、カード類、印鑑、宝石のたぐいは自分で携行すること。

身の回り品

普通の旅行と同様に考えて。携帯やスマホと充電器。コンタクト用品。着替え、下着。財布にペン。そのほか、自分たちに必要な最小限の携行品をまとめます。

新居のカギもすぐに出せるところに入れておきます。

 

<引越し前日の過ごし方>

ちょっとさみしくなるものです

■引越し前日の食事

 

食事は市販のお弁当か外食で。

 

冷蔵庫は空にしているはず。包丁やまな板もしまっています。皿もありません。代わりに、紙コップや紙皿、割りばしなど最低限を残しておくこと。

 

無理して前日まで料理をすれば、その分後片付けで荷造りが後手に回ります。むろん、当日の朝も同じこと。コンビニや近くのお店でおにぎりやサンドイッチを買って済ませます。食事を終えたら、包装などをゴミとしてまとめましょう。

 

■引越し前日のお風呂

 

ふだん通りで構いません。

 

ただし、最後の人が出た後の仕事があります。お湯を抜いて、きれいに掃除すること。ふたは立てかけて。換気扇をまわして浴室内を乾燥させておきます。

 

シャンプーやボディソープは水気をふき取る。タオルやせっけんも忘れないよう、ひとまとめにしておきます。

 

準備が早めに終わっているのならば、前日は銭湯でも。ゆっくり疲れをとり英気を養うのもいいですね。

 

■引越し前日のトイレ

 

トイレもいつも通りで大丈夫です。できるだけ汚さないように気を付けてください。

 

あと、忘れがちな掃除用具などの小物類。できれば前日までに掃除をして、段ボールに入れておくと慌てません。トイレットペーパーは直前まで残しておいてください。

 

■就寝時の枕元に

 

引越し本番に備えて、早めに休みます。枕元には、明日着る洋服一式を用意しておきましょう。

 

引越しの準備が連日続き、心身ともに疲れているはずです。寝過ごすことのないように、目覚まし・アラームは忘れずセットしましょう。家族ならば、各々がやること。誰かが起きるだろうと、他人まかせにしていると、みんなで仲良く寝過ごすなんて悲劇が待っているかもしれませんよ。(近いことはありました…)

 

最後の確認をお忘れなく!

引越しを成功させよう!

 

当日は早起きして、ゆとりをもって動きましょう。

 

荷物を運び出したら、最後に部屋とベランダ、倉庫もチェックを。物干しざおや自転車、ベランダサンダルなんて忘れていませんか?

 

ワタベ
ワタベ

どれも、わが家で忘れそうになったものです…

準備万端で、お引越しを成功させてくださいね!

 

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