【月15万】お金がかかる単身赴任で節約!生活費&交通費を減らすコツ

転勤・引越し

二重生活となる単身赴任

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避けては通れない単身赴任

 

転勤族の家庭の多くがいつかはたどる道。
それが単身赴任です。

 

以前の記事でまとめています。

 

知らずに選ぶ?今さら聞けない単身赴任の子どもへの影響。転校・進路編
転勤は家族全員にかかわる大問題 私の親は転勤族でした。 親の方針で家族いっしょにいる方がいいと、私が高校を卒業するまで皆がいっしょに引越ししていました。 結局は、弟の高校在学中に最初で最後の単身赴任はせざるを得なかったのですが。 ...

 

要点をまとめると、子どもが未就学児のうちは帯同。
子どもが大きくなると単身赴任を選ぶ家庭が多くなります。
調査によると、小学校くらいから家族帯同と単身赴任の逆転現象が起きています。

 

子どもの進学やいじめ問題。
妻の就業問題。
持ち家があれば簡単には手放せません。
昔よりは帰宅交通費の手当など、会社側の支援も厚くなっています。

 

そうした要因が絡み合って、単身赴任をする人は増加の一途をたどっています。
実際問題、我が家も子どもが小学校のうちは帯同するつもりです。
ですが、中学校になったらどうするか。

 

遅かれ早かれ、単身赴任してもらうことは間違いなさそうです。
単身赴任での心配事はいくつかあります。
健康・家族の結びつき・家計にしぼって順にみていきます。

 

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単身赴任の心配事

 

・不摂生による健康悪化

 

私の親も転勤族でしたが、ずっと家族帯同を貫いていました。
高校も転校することになったのですが、その後数年単身赴任しています。
私が大学進学後、家を建てたので宗旨替えしたそうです。

 

それはいいのですが、やはり慣れない独り暮らし。
食生活などおざなりになっていたようです。
単身赴任先に遊びに行ったときも、いかにも男性の一人暮らしという様相。
健康が少々心配でした。

 

数年後、無事母の元に帰り、その後しばらくして定年退職。
仕事三昧だった分、引退後はゴルフに釣りに趣味を満喫すると意気込んでいたのですが、体調を崩してしまったのです。
いろいろ治療や手術はしたのですが、詳しい原因は不明です。

 

素人の勝手な憶測ですが、単身赴任のときの不摂生が多少ならずとも影響したのではないかと思っています。
それだけに、自分の夫にはできるだけ帯同し健康管理したいのです。

 

これについては、夫自身、運動習慣や健康についての意識は問題ありません。
あとは料理を今のうちからレパートリーを増やしてもらおうと画策中です。

 

・家族の気持ちが離れる

 

なんだかんだ言っても、距離が離れれば気持ちは離れます。
遠距離恋愛は、別れる率が高いですよね。

 

それといっしょで、いざという時に頼れない。
話したいときに話せない。
それが続いていくと、相手をはなからあてにしなくなります。
それ自体は悪いことではありません。

 

でも、家族が父親の不在に慣れてしまう。
いないことが当たり前になると、帰ってきた父の居場所がなくなります。
そうなると、金曜日の夜に苦労して帰ってきても、家族は冷たい。
いてもいなくても変わらないなら、帰らなくてもいいかとしだいに間隔があくようになって…。

 

怖いですね。

 

もちろん、ごく一部の家庭でしょう。
それでも、気持ちが離れないように、努力や工夫は必要だと思います。
場所にもよると思います。
夫が来るだけではなく妻子も先方へ行くことで回数を増やせるのかな。
Skypeやlineなども活用して、不在を埋める手段を今から考えます。

 

・二重生活の家計への負担

 

 

単身赴任手当を支給されても、それだけでは収まらないでしょう。

 

単身赴任先で用意しなければならない、生活用品一式。
テレビに洗濯機、電子レンジ、冷蔵庫、エアコン。
今あるものとは別に一揃えとなると、結構な出費です。
さらに、数年後には不要になってしまいます。

 

単身赴任終了したときの不用品処分については、こちらが参考になります。

 

引越しの不用品処分、知らずに捨てて損してない?売って得しよう!
何はともあれ不用品の選別 親が転勤族で、結婚したのも転勤族という人生です。 引越し経験も13回はある私が、まず取り掛かることは不用品のピックアップ。 要るものと要らないものを仕分けする。 これは1...

 

週末ごとの交通費だって、場所により1万円以上です。
車で帰るとしても、高速代やガソリン代。
なにより、ウィークデーに必死に働いて金曜の夜まで長距離移動はキツイです。

 

お金については、見当がつかないので不安です。

 

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単身赴任するにはいくらかかるか

 

ただ心配だけしていても始まらないので、単身赴任経験者の本を何冊か読んでいます。

 

単身赴任をポジティブに利用された方の本です。
単身赴任を逆手にとって、増えた自分の時間を勉強に当て起業したそうです。

 

 

この本によると、単身赴任にかかる金額の一例は次のようになっていました。

<住居費>
単身赴任の部屋代は2万円程度が相場
(賃料12万円くらいの民間施設に入居し、会社負担分と諸経費を差し引いて)
<食費>
5万円程度
(外食と寮の食堂を利用で5万円)
<光熱費>
5,000円程度
(電気代3,000円程度。ガス代はお風呂を利用で2,000円程度)
<通信費>
5,000円程度
(これは通信環境によって、個人差が大きくなります)
<帰省旅費>
個人差が大きい。遠方なら3万円程度
(会社負担は月に1,2回。それを超えると自己負担)
<交際費>
月2万円程度
(飲み会が4回で2万円)
<娯楽費>
月2万円程度
(自宅に戻らない週末にかかる。月2回単身で過ごすとして)

 

人によって各項目の差はありますが、単純に合計すると15万円です。
1年では180万円もかかります。

 

家庭に父がいない分、食費や光熱費が浮くと思うかもしれません。
ですが、実際は家族から1人減ったくらいではせいぜい2万円減程度が関の山です。
どう考えても、出費の方が積みあがっていくのです。

 

会社からの手当は出ます。
ですが、単身赴任手当や帰省旅費は課税対象となるそうです。
源泉徴収額も上がります。
踏んだり蹴ったりです。

 

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自己防衛のための節約方法

 

本の中では、食費を切り詰めることの効果が大きいと紹介されていました。

 

外食が多ければそうでしょう。
これは、簡単な調理を無理のない範囲でこなしてもらえれば大丈夫かな。
食事は健康に直結するので、ケチケチしないことにします。

 

誰にでも共通してコストカットが望めそうな部分が交通費です。
赴任先から自宅までの交通費がいくらかかるのか。
そして、会社からの手当は月に何回分出るのか。

 

会社からの支給がない週末の帰省は、当然のことながら自腹です。
自費での帰省をどう工夫するかで、数年間の総額はだいぶ差が出てきます。
それぞれの交通手段ごとにみていきます。

 

<新幹線回数券>
使っている人にはおなじみですね。
1割程度は割安です。
一度にまとめ買いすることになるので、使用期限内に使いきれるかを確認しましょう。
金券ショップではバラ売りにした券も販売されています。
<航空会社の単身赴任者割引>
長距離の場合は空路での移動も選択肢に入ってきます。
空港へのアクセスが良いことが前提条件ですが、新幹線回数券並みの価格で乗れます。
座席数に限りがあるなど、制約もあります。
<航空会社の早割>
これも、使っている人にはおなじみです。
確実に休めるという日ならば、割引率も大きいです。
ただし、キャンセルができないのでリスクもあります。
<夜行バス>
周りの単身者で利用者が多いです。
新幹線が通っておらず、自宅までの距離もある人にとって定番です。
自分で運転するのではないので寝ていけます。
新幹線の半分という料金も魅力です。
金曜の仕事終わりに乗り込み、翌朝自宅に着けるので時間の節約にもなります。
スーパー銭湯に立ち寄って、さっぱりしてから乗り込むのがおすすめです。
<車の相乗り>
車で帰省する際に、同じ地域に帰る同僚がいれば使える手です。
気が合う同僚がいて、スケジュールが合えばの話ですが、運転の交代もできます。
道中の話し相手もできるので、いたらラッキーくらいの気持ちで仲間を探してみるのもいいかもしれません。

スポーツクラブに通っている人限定となりますが、仕事終わりに軽く運動して汗を流し休憩。時間になったら深夜バスに乗り込む。
使い倒している強者も、昔知り合いでいました。
貸しロッカーを契約していると、荷物も減らせるので楽です。
待ち時間を慣れた場所で、リラックスして過ごせるというのも利点です。

 

脱線しますが、単身こそスポーツクラブ通いはおすすめです。
ストレス解消になりますし、職場以外の知り合いもできます。
暇をもてあまして飲みに行く回数も減らせます。
何より、広いお風呂につかれば気持ちがいい。
自宅のお風呂のガス代や掃除の手間を考えれば、それだけで月謝は元を取れます。
最近のスポーツクラブでは、高級マッサージ機を複数台設置している施設も増えています。

 

 

以上、ワタベユキエからでした。

 

 

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