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ライター探しの穴場発見!記事や文章の外注先はランサーズやクラウドワークスだけじゃない | どうする?転妻
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ライター探しの穴場発見!記事や文章の外注先はランサーズやクラウドワークスだけじゃない

この記事は約10分で読めます。
外注ライターをどこで探していますか?

ランサーズやクラウドワークスだけしか使っていないなんてもったいない。

ライターの指導体制や報酬のよさで、優秀なライターは別のところへ流れています。

外注でライターを探す際に真っ先にあたるのが、インターネット上でサービスを提供するクラウドソーシングサービスです。認知度の高いクラウドソーシングサイトと言えば、国際最大級のランサーズやそれに次ぐ規模のクラウドワークスが妥当なところでしょう。

 

利用者も多いため、実際利用された方の口コミなどもすぐ見付けられます。利用法を事細かに解説したサイトも、多数存在します。やはり、よく分からないものよりも確実な評価が出ている方に行きたくなるのが人間の心理。結果として、大手ばかりに依頼が集中しがちになる傾向があります。

 

ですが、ちょっと待ってください。
それぞれのクラウドソーシングには特徴があります。要は、良い点もあれば、これはちょっと…という部分もあるのです。一概にどこのサービスが優れているという話ではなく、々なクラウドソーシングサービスの存在を知っておくことで依頼者側の選択肢の幅が広がります。発注先は複数確保しておいた方が、突発的なトラブルにも対応しやすくなります。頭の片隅に入れておけば、役に立つことあるでしょう。

 

ランサーズやクラウドワークスについては、他の方が丁寧に紹介なさっています。ここでは、まだ広く知られていない注目株の「サグーワークス」について、ライター・発注者それぞれの視点からご紹介します。

クラウドソーシングサービスには得意分野がある

クラウドソーシングはネット上で完結

クラウドソーシングはネット上で完結

 

私は学生時代を含めると、20年以上のライター歴があります。今は子育ての傍ら無理のない程度に細々とお仕事をいただいていますが、各種クラウドソーシングサービスに登録もしています。
内部から見ると、それぞれの特徴や得意分野が各社各様。くっきりと浮かび上がってきます。

 

ランサーズ
国内トップクラスの規模を誇る。
2008年からサービスを提供している老舗ならではの安心感。
ライティングだけではなく、サイト構築やシステム開発、デザインなど総合型。
クラウドワークス
2011年創設のクラウドソーシングサービスの大手。
ライティングだけではなく、サイト構築やシステム開発、デザインなど総合型。
サグーワークス
ライティング特化型サービス。
コンテンツ制作にかかわるすべてを代行。取材も対応可。
Shinobiライティング
ライティング特化型サービス。
アフェリエイト用に使う記事などに適している。

 

総合型か記事作成特化型か

 

まず異なるのが、クラウドソーシングサービスが記事制作専門なのかどうか。
有名どころのクライドワークス、ランサーズは総合型です。全体の登録者は多くても、そのうちのライターの割合がいかほどなのか。多ければ良いというものではありませんが、サグーワークスのように文章制作専門のサービスとなると、プロないしはセミプロのライターが集まってくることが期待できます。

 

また、実際に登録している身として感じることがあります。記事制作専門のサイトのなかでも、サグーワークスは文章力向上のために行われているセミナーやサイト上の連載コラムなども充実しているのです。他のライティング特化型サービスよりも、ライター登録者を育てようという気概が感じられます。

 

つまり、登録ライターが育ちやすい。

登録した当初はライティング初心者であっても、経験を積み学んでいくことで分かりやすく質の良い文章を書けるような仕組みが考えられています。ランキングサービスもあり、ライバル心をかき立てられ上位者はお互い切磋琢磨を重ねています。

さらに、ある程度の品質の文章に対応できるようにと、ライターにランク付けを行っています。最上位のプラチナライターになるためには、独自のテストに合格することが義務付けられています。

私も一度受けていますが、実際に依頼されるであろう現状に即したテスト内容でよく考えられていました。プラチナライターに登録する際には、あわせて実績や経歴、得意分野なども報告しています。運営側は、このようなデータをもとに、依頼に応じてふさわしいライターを選び出します。

 

記事・文章が欲しいなら
→ライティング特化型サービスが最適

サグーワークスが良い点
→ライターを育成し質の底上げを図っている

ライター管理や記事チェックなどのディレクションは手間がかかる

記事や文章を外注するには?

記事や文章を外注するには?

 

自分で各社登録してみて分かったのは、有名どころのランサーズやクラウドワークスには向かない依頼主もいるだろうなということ。

 

ライターを外注で使ったことがある人ならば、採用やスケジューリング、指示書の制作、記事の構成、修正指示など面倒な作業も何とかこなせるでしょう。
ですが、文章を書いてもらうことを外注する自体初めてならば、ちょっと手間がかかり過ぎるかもしれません。

 

ライターの質を見極めるという、最初にして最大のミッションも荷が重すぎます。
クライドワークスやランサーズを利用したとします。オーディション形式で集まった希望者を、どのような基準で選びますか。Webライターはピンからキリまで幅が本当に広いです。

 

サイト構築やシステム開発は専門的な知識と経験がなければ活躍できません。一方、文章作成。誤解を恐れず言ってしまえば、作文が書ければなんとかなります。それだけに、未経験の学生や主婦も多数登録しています。

 

私の知る限りですが、大多数のライティング特化型サービスというのは、登録したライターと交渉できる場を与えるだけ。依頼があったとしても、適当なライターを見繕って紹介するまで、ではないでしょうか。

実際に会って面接し過去の作品などを見せてもらうのならば、失敗は少ないかもしれません。ですが、クラウドソーシングで依頼する際は、原則web上のやり取りのみ。まれに電話でのやりとりをする場合もありますが、例外的です。信頼できるライターかどうかを見抜くのは至難の業です。

 

運悪くハズレに当たってしまったならば、何度も修正指示を重ねなければなりません。変にプライドばかりが高く、修正のお願いをすると激高して手が付けられない…。扱いに困る方も実際存在します。時間と手間を省くために外注したはずなのに、そんなありさまでは何のために頼んだのか意味が分からなくなってしまいます。

ひどい場合だと、さんざん振り回された挙句、突然音信不通になることも…。私が登録している某サイトでも、前任のライターが仕事を投げてしまったからとピンチヒッターの要請が入ったこともあります。

そうなってしまったならば、料金は支払わなくてよいでしょうがライター探しは振り出しに戻ります。さらに、時間のリミットは迫るばかり。渡した資料の外部流失なども心配の種です。

 

ライターとの直接契約
→手間暇かけられる上級者向け★ライター管理や品質管理も代行
→仕上がりのみを確認すればよい

 

そもそも文章・記事を外注するのは何のためか?

 

文章作成を外部に依頼するのは、手間を減らし時間をかけたくないから。

それなのに、安いからと価格と簡単なプロフィールだけを見てライターを選んでしまうと、十中八九、思うような文章はあがってきません。手直しにかかる手間とストレスを想定していない方が意外と多いように思えます。

そもそも、どんな文書を求めているのかが的確に伝わらなければ、いくら腕の良いライターでも書きようがありません。SEO対策を狙ったキーワードと文字数、〆切だけを投げてガラガラポン。機械ではないのですから、それで記事が出来上がるはずがありません。

 

信頼でき満足のゆく文章を書いてくれるライターを見付けるのは、結構な手間です。一発で出会えるのは相当な幸運の持ち主でしょう。

つまり、手間と時間を省き質の良い文章を手に入れたいなら、間にディレクター的な役割の人間に入ってもらうのが一番ということ。ライター選びに悩み、やりとりや品質管理、修正指示で忙殺されるリスクをとれるのならば、直接ライターと契約し仕事をしてもらってもいいでしょう。相場的には、若干そちらが安めです。

ただし、ビジネスとして考えるのならば、依頼主が動く時間と手間もお金に換算してみてください。それでもわずかな安さを優先するのならば、ご自由に。継続的に記事を依頼する予定ならば、ディレクションにも慣れなければなりません。この場合は、最初は勉強期間と割り切って苦労しましょう。

 

ライターに意図する記事を書かせるのは難しい
→ディレクターに間に入ってもらうことで解決

ライター探しであえてサグーワークスを勧める理由

SEO対策もおまかせ

SEO対策もおまかせ

依頼する側の負担が少なく品質管理も万全

 

私の個人的見解ですが、手間をかけずに値段相応の文章を手に入れるならば間違いなくサグーワークスです。

 

最大のポイントは、依頼する側の負担をサグーワークス側が請け負ってくれること。

内部のスタッフが依頼主の要望を丁寧にヒアリングし、構成案も組み立ててくれます。ライター選定や指示書の作成、トーン&マナーや品質の管理も全てお任せです。

基本的な校正も行ってくれ、誤字脱字はもちろん、文章表現や既定のルールに沿っているかまで逐一チェックする体制が整っています。コピペチェックも万全。Web上に存在するコンテンツで同じものがないかということは、徹底して確認されます。スケジュール管理もサグーワークスが担当してくれるので、依頼主はあがってくる原稿の最終確認をするだけ。

 

私はサグーワークスのプラチナライターとして、上位ランキングにも入っていたことがあります。
実際に記事を書いていて思ったのが、修正指示が他社よりも格段に厳しかったこと。一応は上位ランク入りしている立場なので、そんなにひどい文章ではないはずです。それでも、依頼者の望む趣旨に沿っているか、記載されている情報の根拠は確証があるか。細かな点まで修正が入れられており、多少気分は害したものの感心する部分もありました。

発注する側であれば、きっと満足できる仕上がりとなるでしょう。

 

サグーワークスなら
→ディレクターがしっかりと管理してくれる
→予算に応じてプランも揃う



気になる文字単も0.8円から!

 

サグーワークスが優れたサービスだとしても、価格が高すぎれば利用はできません。ですが、一番安いプランは文字単価0.8円から用意されています。

普通の主婦や学生らしさが出るような簡単な文章ならば、低単価でも依頼することが可能です。大量に一時に記事が必要な場合は、利用価値が高くなるでしょう。

 

もちろん、企業の公式サイト内に掲載するような高品質の記事が必要ならば、プラチナライターに依頼することになります。専門性の高い文章でも、各分野の有資格者も多数登録しているので、運営側に遠慮なく要望を伝えましょう。

 

発注方法は「オンライン発注」「オーダーメイド発注」の2種

 

サグーワークスで文章を依頼するには2つの方法が用意されています。

 

オンライン発注

Web上で、発注から支払い、納品まで完了するプラン。
欲しい文章の情報やキーワード、文章表現のルール、仕様が依頼者の中で明確な場合に利用できます。必要な文章がそれほど難しくなく、ライターを選ばない場合に向いています。予算を抑えたい場合もこちらです。発注から納品までスピーディーです。
オーダーメイド発注

望む文章が専門的なものであったり、SEO対策が必要なものであったりすればこちらです。
企画段階からキーワードの設定までおまかせできるのは魅力です。専任のディレクターがこちらの要望を丁寧に聞き取り、希望に即したプランを提案してくれます。個別の要望に柔軟に対応してもらえるので、質が高い文章が期待できます。

 

記事や文章の外注で考えあぐねているのなら、一度サグーワークスに問い合わせてください。悩むのは、実際の予算とプランをその目で確かめてからでも遅くはありません。

どうぞ、上手に使いこなして値段にあった満足のゆく文章・記事を手に入れてください。

 

失敗しないライター外注について、別記事でもご紹介しています。

【良いライターの探し方・選び方】外注ライターへの依頼方法を教えます
ライターの探し方と選び方にお困りではありませんか? 受注・発注それぞれの経験から、良いライターと出会える秘訣をお教えします。 私は学生時代を含めると20年以上のライター経験があります。 広告制作会社に勤めていたころは、発注する立場にもありま...

 

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