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【転勤族にぴったりの講座】市の転入者向けイベントに参加してきました

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転勤・引越し
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転勤族の妻が困るのは、地元情報がわからないことと友達や知り合いがいないこと。転入者向けのイベントに参加すれば、一度に両方解決します。

 

地域の転入者向け講座が終了したので、実際に体験した感想をメモしておきます。

 

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見知らぬ土地で転勤族が地元情報を知るには?

 

各地で転入者向けに催されている地域のイベントがあります。場所によって開催時期や内容はさまざまですが、歴史、観光から始まり生活情報に至るまでの地元情報を知ってもらい転入者同士の交流を深めてもらうことを目的としています。

 

今まで何県か渡り歩いてきた感触からすると、大体は小さなお子さんがいる親子向けと転勤族向けです。前者は子育て支援センターなどで主催していることが主で、幼児連れで参加できます。

 

参考 転勤族の妻の友達づくりをどうする?

転勤族の育児は辛い…孤独な専業主婦子育てもいつか終わりが来る!
「ワンオペ育児」なんて言葉が知られるようになりましたが、今の時代は育児の負担がママだけに偏りがち。 ましてや、見知らぬ土地で実家も遠く頼る人もいない転勤族なら、なおさら大変です。加えて、夫が激務ならば、日中は一人で家事に育児にせいいっ...
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子育て世代の転勤族向けの親子イベント

 

私が以前参加した親子向けの転入者向けイベントは、全5回などと連続した講座でした。手遊びや工作、おやつ作りなどの回などもあり、自然とほかの親子との交流が図れるので気負わず知り合いができるような構成になっていました。

 

子どもの医療や遊び場などをまとめた資料ももらえ、よその地域から引越してきて右も左も分からないときに助かった覚えがあります。幼稚園に行く前の時期は、転勤族となるとなかなかママ友もできにくいもの。自治体で親子の交流の場を作ってもらえるのなら、まずは利用しても損はないかなと思います。

 

なにも転入者向けのイベントでなくてもよいのですが、個人的に子どもが小さいうちは転勤族の集まりが気楽です。親子で仲良くなれば、どこの園に入れるのか、小学校はどこの学区かという話になります。言わなくても構わないのですが、馬鹿正直に「転勤族だから小学校まではいられないんだ」などと話すと、何となく距離を置かれることがあります。みんながみんなということではありませんが、一定数います。逆の立場になれば、せっかく子どもが仲良くなっても途中からいなくなって自分の子どもだけポツンと取り残されることになったら寂しいですよね。仕方のないことです。そうした意味からも、地元の人だけではなく転勤族ママさんとも知り合えたらお互いの境遇が分かるので気が楽です。

 

市の広報やサイトで情報を調べてみてください。私は手間を省きたいので、引越しの手続きの際に役場で子育て関係で役立ちそうなものがないか聞いています。子育て支援センターなどに遊ばせに行くがてら、職員さんに相談しても何かしらは紹介してもらえます。経験上。職員さんの話によると、地元の人が知らないような情報も、転勤してくる人の方が熱心に調べていて利用もしているとのことでした。

 

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大人向けの転入者向けイベント

 

他県からやってきた人を対象としたイベントも、全国各地で開催されています。公的なものだけに限らず、民間のイベントもあります。バスツアーで観光気分にひたれるもの、座学でみっちり勉強主体のもの。それぞれ趣向を凝らして行われています。そうしょっちゅうあるものではないので、見つけたら即参加してみた方がいいですよ。

 

参考 私が過去に参加した転入者向けイベントは温泉ツアー

【転勤族の妻の友達づくり】イベントやサークルに参加してみた体験談
転勤族と結婚すれば、数年おきに見知らぬ土地へ引越すのが宿命。大変なことはたくさんありますが、誰もに共通するのが「友達づくり」。 子どものころは、意識しなくても自然に友達なんてできたのに、大人になるとそうもいきません。かといって...

 

今回参加したのは、市の文化観光部さんが事務局の転入者向けの講座です。全5回の講座の内容は座学から街歩き、調理実習までと多彩。飽きずに最後まで楽しめました。

 

1回目 市の概要(歴史、文化、観光)
2回目 まち歩き
3回目 歴史文化施設の見学
4回目 まち歩き
5回目 郷土料理をつくる

 

最初に受講料として1500円、参加講座ごとに数百円程度のお茶代、材料費が徴収されます。時間は各回2時間、最終回だけ3時間でした。

 

参加した方々は転勤族とは限らずUターン、Iターンで長崎にやってきた方などもいます。引越してきて数カ月の人もいれば、もともとこの地が出身の人もいました。

 

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長崎のまち歩きが楽しい!

 

2,4回目はまちの中心部を、ガイド役の講師にしたがって散歩するのですがこれが楽しい。まち歩きを目当てに参加したようなものです。観光地として有名な長崎は一年を通じて観光客や修学旅行生でにぎわいます。グラバー園や大浦天主堂も見どころではありますが、一度見ればまあ十分ですよね。入り組んだ裏道やそこかしこに残る歴史の跡は、まち歩きするごとに新鮮な発見があります。こんなまち歩きを「さるく」といいます。

 

小さな路地を入ったところ、曲がりくねった石畳の坂道を上りきったところにこそ、長崎の本当の魅力は眠っています。長崎の良さを味わうのは、まちを歩くのが一番なのです。

 

「さるく」とは、まちをぶらぶら歩くという意味の長崎弁。(略)まち歩きだけではありません。長崎ならではの歴史や文化、歳時記を味わっていただく「まち体験」こそが「長崎さるく」の醍醐味です。

ぜひまちなかに残る建物や橋、そしてそこで過ごした先人たちに思いを馳せながら、長崎のまちをさるいてください。たとえ歩くのが苦手な方でも、きっと長崎の魅力が感じられる「さるく」が見つかるはずです。

(引用:長崎さるく

 

ちょっと穴場の観光を望む人にも、人気なんですよ。私もクリスマスイルミネーションを巡るさるくや、中心部を双六のように巡るさるくに参加しています。教えてもらわなければ絶対知り得ないようなスポットを案内してもらえ、普通のツアーでは物足りない人にも満足してもらえると思います。

 

大浦天主堂だけではない南山手・東山手

 

大浦天主堂とネコ

自転車進入禁止

自転車進入禁止

 

祈りの三角ゾーン

祈りの三角ゾーン

眼鏡橋のヒミツや本当のオランダ坂まで

 

眼鏡橋にもヒミツがたくさん

眼鏡橋にもヒミツがたくさん

 

陶器がみっちり

陶器がみっちり

 

オランダ坂がもうひとつ?

オランダ坂がもうひとつ?

 

オランダさんが通った道

オランダさんが通った道

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郷土料理の由来や歴史を学んでいざ調理

 

郷土料理はなかなか食べる機会がないですよね。ましてやつくるとなればなおさらのこと。長崎らしい料理として、南蛮渡来のそぼろと、祭りのくんちでつくられる汁物、そしてポルトガルの影響を受けたカステラかんぼこの3品に挑戦しました。

 

なんとか完成

なんとか完成

 

子どもは小学校の給食に、食育の一環で郷土料理が出されます。ただ、メニュー名と素材しか記載がないので、どんな料理なのか実態がつかめなかったのです。今回調理したメニューがちょうど同じものでしたので勉強になりました。

 

先生のお話も含蓄あり、健康維持のための普段の食生活についてなど日常的に実践できることが多くやる気にさせられます。ただ、たまに外で料理をするといかに自分の料理が雑か思い知らされますね。塩や砂糖の計量や、盛り付け方、皿の絵柄を見て正面に合わせる…。プチトマトを食べやすいようにカットまではしますが、断面は下にした方が赤が映えるなんて気にしたこともありませんでした。

 

完成後はみなでおいしくいただきます。もちろん、最後は後片付けまでしっかりと。最後は閉会式をしておしまいです。終わってみるとあっという間でした。参加者の年代や境遇もみなさんバラバラ。新婚さんからリタイア後の方まで幅広いです。転勤族対象の集まりともまたちょっとちがっていました。ただ、よそからやってきたもの同士。まち歩きや料理を通して何回か顔を合わせていれば共通の話題もできます。人見知りの人でも問題なく楽しめるでしょう。行ってみて良かったです。今後につなげていこうかなと思います。