【家庭学習の教材選び】ポピーが人気の理由とは?学習習慣と自信が身につくから

子育て
小学生の成績アップには…
この記事は約16分で読めます。
家庭学習をどう進めたらよいか分からない。
家庭学習の教材でどれを選ぼうか悩んでいる。
子どもの学習習慣をつけたい。

 

→ こんな悩みを解決するヒントをまとめています。
現物の小学生ポピーの教材をもとに特徴をご紹介します。

 

書いているのは

小学生高学年の子どもを持つ母親。
塾講師・家庭教師経験あり。

子どもの学習環境は

地方都市在住。
中学受験はせず、公立に進む予定の家庭。

進学塾、補習塾は行かず、基本は家庭学習。

\お試し教材は無料/
ポピー公式サイトへ

 

スポンサーリンク

小学生のうちに身につけたい学習習慣

塾か通信教育か?

塾か通信教育か?

 

 

ワタベ
ワタベ

子どもが自分から勉強するようになったら、いいよねー。

 

 

小学生でも4,5年生くらいから塾通いをする子どもが増えてくるようになります。お受験をする子ならばわかりますが、そうではない子どもまで塾通いが当たり前の地域もあるでしょう。

 

わが家では塾は必要ないと思っていても、子どものお友達やクラスの子がみんな塾に通い出すと何だか落ち着かなくなってきますよね。それで、周囲に流されて塾通いをしても、さっぱり成績が上がらない…。親も塾にまかせっきりで安心してしまい、今子どもがどんなことを習っているか把握できていない…。

 

塾代で安くはないお金ばかりが飛んでいき、さっぱり学力も上がらないというのはよく聞く話です。物騒な世の中ですから、塾への行き帰りも子どもだけでは心配です。送り迎えに割ける時間もなかなかつくれないですよね。

 

塾へ行きさえすれば成績が上がるわけではない

「塾へ行っている」だけで安心しがち

 

【勉強が出来る子の育て方】学習塾で学力は伸びる?塾講師の経験から

 

中学受験する場合や、学校の勉強では物足りないというお子さんには、塾は必須でしょう。ですが、中学受験はせず、まずは小学校の勉強をしっかり理解させたいという向きには必ずしも塾は必要ないです。授業で学んだことを家庭学習でしっかり復習し、分からないところをつぶしていく。学校や塾では、1人ひとりの子どもの理解に合わせては進めてもらえません。分からなければ、おいていかれます。

 

学習は積み重ねです。とくに算数などは、それが顕著です。少数がわからなければ、少数のかけ算・割り算ができるわけがありませんよね。小学生のうちから勉強が分からなくなっている子どもは、たいてい下の学年の内容から引っかかっています。でも、子どもが自分から教科書をもってきて、「ここが分からない」なんて言いません。テストや問題集でまちがえても、残念がっておしまい。「分からないところが分かった」だけでとどまってしまうのです。

 

学力がつくのは、分からない部分を把握してやり直し理解できたときです。ここのところを誤解したまま中学、高校へ行ってしまうと苦戦するのは目に見えています。親が側について子どもの理解を確かめながら、正しい勉強の仕方を身につけること。軽んじられがちですが、小学生の今だからこそしっかりと親が家庭学習の道筋をつけてあげられるかどうかで、子どもの学力が大きく左右されるでしょう。

 

分からない部分を分かるようにするのが成績アップのカギ

小学生のうちに家庭学習の習慣をつけることが大事

小学生の学力アップで大切な家庭学習、どうすればいい?

 

 

ワタベ
ワタベ

小学生の勉強くらいなら楽勝と思うでしょ? これがなかなか難しいの。昔と教え方もちがうし。

 

 

とはいえ、言われなくても家庭学習が大事なことは、みなさんもう分かっているでしょう。

 

ですが、分かっているのと実際やれるかどうかは別です。理想は、子どもが小学校から帰ってきたら今日一日の話を聞いてから宿題を終わらせ、じっくりと授業の復習をし明日の予習。余裕があれば、英語や時事問題を親子で語り合って…。

 

私も子どもが入学したころは、意気込んでがんばろうと思っていました。思ってはいたのですが、これが難しい。

 

なぜなら

<復習>

・授業の進み方に合わせるのが大変
・親が覚えているやり方と学校の教え方がちがう
(とくに算数の計算方法)
・教科書やドリルを学校においてきている日がある
・教科書だけでは親が理解できない

 

<+α>

・宿題、復習以外で何をやらせたらよいか迷う

 

学校によりけりですが、「置き勉」が進んで毎日すべての教科書を持ち帰らなくてもよい方向に進んでいます。肩が痛いとしきりにぼやいていた子どもにとってはありがたい話なのですが、家庭学習の点からは困ったものです。

 

【置き勉が許可されたら】家庭学習で教科書代わりにおすすめの参考書兼問題集

 

教科書を個人でもう1セット買うという手もありますが、せっかくなら解説付きの参考書を購入し数年、家庭用の教科書代わりにしていました。親が解説しながらテキストを進めて、問題集を子どもに解かせるというやり方です。併せて定額制の動画サービス「スタディサプリ」を子どもに自分で視聴させていました。

 

【スタディサプリ小学生中学生・口コミ】転勤族の勉強で効果的なのは塾?通信教育?

 

それで低学年、中学年のうちは問題ありませんでした。ところが、高学年に入ると難易度がぐんと上がります。学校で出された宿題のプリントで、恥ずかしながら親が悩んでしまう問題などもたまにでてくるようになります。参考書やスタディサプリでは、学校ごとの進度に合わせていないので、子どもの学校の授業の内容はつかみづらいのです。

 

そして、悩ましいのが教え方です。算数でいうと、低学年であった「サクランボ算」や計算の順序、繰り上がりの書き方など。実際に低学年の頃も、子どもから「お母さんの教え方学校とちがう!」とクレームがありました。こればっかりは仕方ないよなぁと、うやむやにしてしまっていたのです。子どもからしたら、混乱の元ですよね。

 

高学年になると内容が難しくなってくる

親の時代と学校の教え方がちがうことがある

 

家庭学習向けの教材でポピーが他とは違う点

ポピーは教科書にしっかり対応

ポピーは教科書にしっかり対応

 

ワタベ
ワタベ

正直、ポピーって地味なイメージでした。昔からあるけど、よく知らない…。

 

学校の教科書や市販の参考書だけでは、さすがに厳しいです。たいていの家庭では、何かかしらの通信教育や教材を検討するでしょう。お友達も進研ゼミやZ会、ポピーなどの通信教育を利用していました。どれも、私の子ども時代からあるものです。長年にわたって支持されているということは、よいと思っている人が多いからこそ。

 

まわりの評判や、実際に教材を見せてもらって、自分なりに特徴をまとめると次のような感じでしょう。私が学生時代利用していたときも、大体方向性は変わっていません。

 

Z会

受験を意識している家庭向け。
難易度が高いので、学校の授業を補うという使い方には向かない。
キャラクターや付録的なもので子どもの興味を引こうとはしていない。
純粋に学習に集中できるタイプならば、教材自体は優れている。
タブレット学習、添削問題がある。

 

進研ゼミ

学校の成績を上げたい家庭むけ。
幼児用の講座を受講している人も多いので、しまじろうが合っていた人ならば。
イラストやキャラクター多様で、親しみやすさを重視。
付録的なものが多いので、不要な人には不向き。
難易度に応じてコースが選べる。
タブレット学習をしたい人ならば向いている。
赤ペン先生で有名な添削指導がある。

 

ポピー

授業をしっかり理解させたい家庭向け。
小中学校の図書教材を制作している企業が運営しているため、授業に即している。
付録が少なくシンプル。
ほかと比較しても受講料が安い。
タブレットや添削指導がない。
親が見てあげることが前提になっている。

 

そうなんです。ポピーがほかと決定的にちがうのはタブレット教材もなければ、添削指導もないこと。つまり、親の出番が多くなるという事実。正直、ちょっと怖気づいてしまうのは私だけでしょうか。

 

フルタイムで仕事をしていれば、子どもの勉強を見る時間をひねり出すのは大変です。パートであっても、毎日の家庭学習20分としても子どもに教える前には自分が理解している必要があります。音読を聞いて宿題を見て、ポピーを指導して…となると毎日1時間はかかりそうです。親が子どもに寄り添う時間を取れるかどうかが、何を選ぶかの分かれ目になります。

 

 

タブレット学習や動画授業の学習は、親が楽です。私自身も頼っていたのですが、箱を開けてみればただ単に映像を流しているだけでやっている気分になるという危うさがあります。まわりのママさんも同じようなことを言っていました。何を選ぶにしても、ある程度は親のサポートは必要です。これ、真理です。

 

どの通信教育を選ぶかは、親がどれだけ関われるかで変わってくる

タブレットや動画授業は、ただ流しているだけになる危険も

 

実際にやってみて分かったポピーのメリット

算数の解き方も丁寧に解説

算数の解き方も丁寧に解説

 

ワタベ
ワタベ

親も授業の内容を把握できる。テスト対策もばっちりだから、こりゃ成績上がるはずだよ。

 

授業の内容が理解しやすい

 

今回、実際の5年生の教材が届いてみて分かったのが、授業の進み具合とぴったり合っていること。教材が届く数日前に、参観日があり授業の様子を実際に見てきました。国語で新聞記事を読み解くという授業だったのですが、届いたテキストがまさにドンピシャ。

 

記事を読み解く際の着眼点などを「てびき」として赤字でまとめられています。全国紙と京都で発行されている新聞のちがいはどこか、という問いはまさに先生が授業の最後で質問していたことです。

 

教科書に出てくる用語の意味も解説されていて、この見開き2ページだけで1日の授業内容がしっかり理解できます。これだけで十分とは言い切れませんが、学校の授業の内容ならばポピーの教材で効率よくマスターできるでしょう。さらに、毎月の教材には各教科のテストも含まれています。事前に学習し、まちがえたところを復習しておくおことで、学校のテストでも高得点となるはずです。

 

算数のヤマ場となる「速さ」などの学習も、授業に合わせたワークで親もいっしょに復習しながら学ぶことができます。教科書のページにもワークが対応しているので、子どもに何ページまで授業でやったかを連絡帳にでもメモしてもらってもよいでしょう。教え方も子どもが習う方式がどうなっているか、親もわかります。助かります。

 

学校の授業が分かれば、子どもに自信がつく

テストもお家で対策できる!

テストもお家で対策できる!

 

学校の授業だけ点数が良くても、実力テストができなければ本当の実力はないという考えもあります。私もどちらかといえばそちらに賛成です。ですが、一日の大半を過ごす学校という場で、子どもが自信をもっていられるというのはとても有利に働くのではないかなと。

 

そして、無理して難易度の高い問題に挑戦し下手に挫折感を覚えるよりも、簡単なものを確実にしていった方が子どもの自尊心も満足させられると思うのです。子どもの性格にもよりけりですが。

 

 

東大生と一般学生へのアンケート結果で、最も注目したのは、「小学生のときにやったドリルはとても簡単なものだった」と答えた比率が、東大生の方が圧倒的に高かったこと。
(中略)
ここから導かれるのは「頭がよくなるために難しい課題に挑戦する必要はない」ということです。なぜ簡単な問題がいいかといえば、集中できるからです。

 

(引用:影山英男「小学生は3つの学習法則を守れ!」『小学生からの知育大百科』プレジデント社,プレジデント社 ,2018,p17)

 

背伸びして分からない問題に悪戦苦闘しているのならば、思い切って簡単な問題にシフトして基礎固めに力を入れるのが正解かもしれません。

 

ポピーは授業に即しているので成績が上がりやすい。

親も教え方の参考になる。

授業が分かるようになるので、子どもに自信がつく。
\お試し教材は無料/
ポピー公式サイトへ

毎月届くので、やらなければならない分量が分かりやすい

1月分のワークはこのくらいの量

1月分のワークはこのくらいの量

 

ワタベ
ワタベ

毎日時間がとれなくても、土日に多めにやれば問題なし。

 

市販の問題集やスタディサプリをやっていたのですが、子どもにやらせようとすると「まだ学校で習っていない」と言われることがしばしばありました。それでいて、学年が終わるころになってみるとやり残したページが山のように出てくるのです。

 

家庭学習では、学校との兼ね合いでペース配分をどのようにすればよいか迷いがちです。子どもに聞いてみても、はっきりせずにいつの間にか遅れがちになることもあります。小学生ポピーは、通っている小学校ごとに使用教科書を割り出し、教材を送付しています。親は余計なことを考えなくても、毎月届くワークを月末までに終われせればよいのでとても楽です。

 

教科ごとに1月分がまとめられているので、届いたときには多いように感じます。ですが、実際には親向けの冊子や読み物の冊子なども含まれているので、大した量ではありません。1カ月でやり終える量が、目で見て分かるので子ども自身も目安が立てやすいようです。

 

親の側も、毎日時間が取れなくても土日に大目にやれば間に合うかな、とざっくり目安も立てやすいので助かります。個人的な感想ですが、週2習い事があっても土曜の午前中にまとめて学習すればこなせるくらいですね。

 

毎月進度に応じた教材1か月分が届くので、やり切れる。

月末までにやるボリュームが見えるので、親子でがんばれる。

 

家庭学習でつまずきがちなデメリットもサポート

 

ワタベ
ワタベ

親の参考になる情報やサービスもちょこっと。

 

学習習慣ができるまで、親のサポートがものを言います。学習管理をどう進めていけばよいか、ここが悩みどころなのですが、ポピーでもある程度は参考となる情報を提供しています。

<子育て情報誌>

ほかの通信教育でもありますが、テーマやボリュームがちょうどよく無理なくすき間時間にパラパラっと読めます。正直、教育や育児についての本や雑誌は、書店に行けば良書はたくさんあります。ありますが、買って満足して終わり。私のことですが…。読まないままの本が積まれています。この冊子のように、イラストが添えられ短くまとまっている方が読みます。次の号がくる前に読まなきゃと思いますしね。

 

やる気のでる言葉がけなども、「見て!前よりもていねいに書けているよ」「今、全然ひっかからずに読めたね」「集中の仕方がわかったんじゃない? さすが!」などと具体例も載っていて、すぐに取り入れられます。小さなことでも気づいたことを記録しておけば、言葉がけのヒントになるなど、毎日の家庭学習でできるコツが紹介されています。

 

「何回言ってもやろうとしないのはなぜ?」「途中で口をはさまない」など、思い当たるふしがあり過ぎてドキリとさせられました。家庭学習は、子どもだけでなく親もいっしょに取り組む姿勢が決め手だなと、改めて思い起こされます。

 

<ポピー学習相談>

これは存在を知りませんでした。
ポピーをやっていて、「答えとてびき」を見ても問題の解き方や教え方が分からないときの相談窓口があるのです。

 

FAXや電話、ホームページから相談できるのです。まず利用することはないと思いますが、こうした窓口が設けられていると安心できますね。

 

<ポピー診断>

直接学習には関係ありませんが、子どもの性格に応じた子育て診断が受けられます。Web上で年3回、子育てに役立つ診断が行われています。

 

小学生ポピーで成績が伸びる子ども

 

良い悪いではなく、ポピーには向き不向きがあります。適している家庭ならば、ポピーだけで効率的かつ経済的に家庭学習を進められます。

 

・親が家庭学習をサポートできる子ども
・学校の授業に重点をおく家庭の子ども
・付録やキャラクターにつられない子ども
・ほかの習い事と両立できる子ども

 

小学生ポピーが向いていない子ども

 

目指すところや家庭環境で、ポピーでは合わないお子さんも出てきます。事前によく検討してください。小学生のうちは、親のサポートが必要なのでそのあたりの兼ね合いを考えないと厳しいです。

 

・親が家庭学習をサポートできない子ども
・中学受験を目指す家庭の子ども
・イラストやキャラクター多様の教材を好む子ども
・(塾通いの)友だちとあわせたい子ども

 

コスパも抜群、お受験しないのであればポピーで十分満足できるはず

世界地図、漢字、英語の教材も無駄なく付属

世界地図、漢字、英語の教材も無駄なく付属

 

ワタベ
ワタベ

参考書、ドリル、親向けの教育雑誌なんか買ってると、月3000円すぐ超えるよ。

 

そして、何といっても料金の安さは魅力です。月3000円前後で全教科カバーできるというのは、なかなかありません。安さの理由も、無駄な付録や多すぎる教材を省いているからこそ。あれもこれもと欲張ってボリュームが増えすぎると、結局は月末までにすべての教材をやり終えることができなくなって挫折してしまいがち。

 

<ポピー月会費>

教材月会費(税込)
小学ポピー1年生 2,700円
小学ポピー2年生 2,800円
小学ポピー3年生 3,100円
小学ポピー4年生 3,100円
小学ポピー5年生 3,400円
小学ポピー6年生 3,400円

 

ポピーでしっかりと基礎固めをしたら、親御さんが必要に応じて市販の問題集を追加することはいくらでもできます。迷っているのならば、一度お試し教材を取り寄せてお子さんにやらせてみることをお勧めします。

 

小学生のうちから親がしっかり関れば、自主的に学習する習慣が身につきます。中学、高校に進む前に学習習慣がついていると、その後の「伸び」がちがいます。後々、親子で苦労をしないためにも、今のうちに基礎固めに力をいれましょう!

 

料金や教材の見本は公式サイトで確認を。

 

\お試し教材は無料/
ポピー公式サイトへ