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【転校生になるなら必読】経験者の体験談だから説得力抜群『転校生のなやみ』

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☑子どもが転校する人
☑初めての転校
☑親に転校経験


当てはまるなら一読を!

転校することになって、何も知らない新しい環境に飛び込んでいかなくてはならない。不安やさみしさで悩んでいる子どもに、どう声をかけていいか親も分かりません。


親御さんも転校生だったなら、経験をもとにアドバイスもできるでしょう。ですが、そうでなかったら途方にくれます。


そんな時に、そっとお子さんに勧めたい本が『転校生のなやみ』という子ども向けの本です。

ワタベ
ワタベ

転校経験4回の自分ですが、子どものころ読みたかった

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まわりに転校経験者が少ないから相談相手がいない

ランドセルにも地域差はある

今まで積み上げてきたものが転校で全てリセット

転校は子どもにとって大事件

学校にもよりますが、転校生の数なんて学年で年に片手ほどです。

もちろん、学校が変わるだけでも子どもにとっては大事件です。それが、言葉も遊びのルールも異なるエリアだったらどれほどのカルチャーショックか。

ある程度の年齢になって、自分で進路を決めて新しい環境に漕ぎ出すのとはわけがちがいます。

ある日突然、親の仕事の都合で、それまで積み上げてきた友だち関係やクラス、習い事での居場所が根こそぎ無くなるんです。

転校のことで相談できる人がいない!

先生も親も、転校経験がなければ、アドバイスは子どもの心に響かない

新しい学校では、初めての連続。失敗することももちろんあります。失敗や新しい環境が、子どもを一回り大きくしてくれる。それは事実です。

それでも、相談相手になってよりそってくれる存在がいるのといないのでは大違い。先生や親も、気にかけてはくれるでしょう。ですが、人間、自分が体験したことがないことはホントの意味で分かってないんです。

アドバイスもピントがずれた精神論だったりして。私自身、4回転校しています。親や先生は転校経験がない人ばかりだったので、相談しても意味がないなぁと子どもながらに諦観していました。

ワタベ
ワタベ

精神論だけでは乗り越えられないよ。

転校先でのなじみ方、友だちのつくり方。勉強の進み具合、地域ルール、部活や習い事にかかわるあれこれ。

辛いのは、悩みそのものよりも誰にもわかってもらえないという、孤立感です。

すぐには解決できないかもしれない。けれど、よりそって「うんうん、わかるよ。自分の時はね…」と悩みを共感してくれる存在がいたら、がんばれるはず。

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転校経験者の声を集めただけに、転校のリアルな悩みやコツが見える

公立か私立か?

転校先でおきるトラブルが事前にわかれば、対応もできる

ワタベ
ワタベ

子どもも、学校という社会のなかでがんばってるんです

この本の前半は、子どもが遭遇するであろう転校での困難を章ごとにまとめてあります。転校を友達に知らせる、転校初日のあいさつ、友だちのつくり方…。

まんがでコミカルに話が進んでいくので、物語を楽しむように読者が転校生活をシミュレーションできます。マニュアル的な使い方もできるでしょう。

基本的に子どもを対象とした本なのですが、大人でも転校経験者なら「あるある!」とぶんぶん首を縦にふってしまいます。

知っていると参加した鬼ごっこで、地域独特の謎ルールに困惑。授業中に手を上げるときに、グーやチョキまであること。美男美女や秀才、スポーツ万能などと、勝手に期待されること。

各地の転校生が集まっての紙面座談会のコーナーもあり、読んでいるだけで「自分だけじゃないんだ」とほっとします。

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まんがのストーリー仕立てで転校生活のヒント満載

社会科をどう勉強する?

読んでもらわなきゃ始まらない!イラスト中心だから親しみやすい

初めての転校で、子どもが不安そうにしているなら頼もしい味方になってくれるでしょう。

転校生が出くわす困難や悩みもたくさん出てきます。そして、もちろん解決法も。すばらしいなと思うのが、精神論でごまかさずに具体的な方法を示してくれていること。

例えば

見出し

Q.誰と仲良くなればいいかわからない
A.身近なキーマンを探せ!

・席が近い子
・「お世話好き」な子
・同じ「趣味」や「スポーツ」をやっている子
・「近所に住んでいる」子

お世話好きな子は頼られるとうれしいから協力してくれる。
登校班が同じなら親も仲良くなりやすい。

ワタベ
ワタベ

基本、転校を成長の糧にするというスタンス!

人間関係の見極め方など、今身につけておくことが将来必ず役に立つ!と未来を見据えて希望を与えてくれています。ちがいがあって当たり前という価値観が早くからもてるのも転校生ならでは。

もし、努力しても上手くいかないときは、学校以外の世界をもつことを進めています。これ同意。子どものうちは、学校という小さな社会が世界のすべてになりがち。

でも、学校以外の趣味や集団があることで、自分の芯になるものができます。大人でも同じですよね。会社だけではなく、家庭や趣味の世界があれば、1つのところでつまずいても踏ん張れます。

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相談できる人がいないからこそ、学校図書館において欲しい

親や先生にも読んで、転校生の悩みを知って欲しい

この本はあまり書店では見かけません。学校図書館におかれることを想定してなのでしょうか。

本の存在を知ったものの、近くの図書館と子どもの通う小学校にはありませんでした。小学校の司書の方に聞いたところ、需要が少ないので入れていないとのこと(子どもからまた聞き)。

なやみとーるシリーズとして、「友だち関係のなやみ」「恋愛のなやみ」などは置いていて、「転校生」がないがしろというのは納得がいきません。

確かに、転校生の絶対数は少ないですが、相談できる相手がいないからこその書籍では?  2000円程度でAmazonでも購入できるので、個人で買えます。

ですが、元転校生としてはすべての学校において欲しいです。転校生を受け入れる先生方にも、ざっと読んでもらえれば受け入れの際の参考にもなると思います。関係者の方、ご一考を。

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