穴場の離島「五島列島・福江島」を一周!2泊3日で観光ドライブ

福江島の海ご当地ネタ
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福江島3日目。

この日ものんびり朝寝して、ゆっくりと荷物をまとめます。その間、子どもは今日のぶんのお勉強。タブレットで家と変わりなく勉強させられるので、旅行に連れ出す親の罪悪感がありません。

堂崎(どうざき)天主堂は資料館併設で理解が深まる

福江島観光で見るべき教会の筆頭、堂崎(どうざき)天主堂。

教会に至るルートも圧巻。何でもない海辺の道にいちいち見とれてしまいます。途中、近大マグロの養殖所にも遭遇しました。

教会の敷地には自由に入れますが、キリシタン資料館となっている堂内は入場料が必要です。受付の方に声がけを。潜伏キリシタンの資料が展示され、その受難の歴史が紹介されています。信者以外からすると、いろいろと考えさせられる展示も。

ここから福江の中心部に戻り、車を返却。徒歩で散策です。

図書館がお城?「石田城」。城内には高校も

日本で最後に築城された石田城。つまり、最も新しい城だそうです。当時は城壁の三方が海に面した海城だったとか。格好いい…。

と言っても、残るのはお城ではなく図書館。現代の建物ですが、ユニークですね。本丸跡には高校も。お濠を渡って門をくぐり、毎日通学してるのね。身が引き締まりそう。

ランチは「望月」五島牛が旨い、安い

商店街を抜け、目指すは五島牛が目玉の「望月」へ。ここも夫のおすすめ。リニューアルしたばかりらしく、内装も新しくおしゃれ。

セットメニューを頼み、家族でいただきます。ファミレスとたいして変わらない値段なのに、それぞれの料理がどれも独立しておいしい。単品で頼みたい感じ。

入り口には有名人のサインが多数。こういうの掲示してあるところはいまいちな印象あったけど、また来たい。

武家屋敷通りをぶらぶら散策

石田城のほど近くに、当時のたたずまいを残す武家屋敷通りがありました。石垣と門構えだけ昔のままで、建物はマンションとか。ミスマッチ感が何とも不思議な雰囲気を醸し出していました。荒れたお宅もちらほらと…。

ふるさと館や山本二三美術館なんかもあるので、それなりに時間がつぶせます。レンタサイクルも貸し出していました。

時間調整で入った資料館が見ごたえたっぷり

帰りのフェリーまで1時間半ほどあったので時間調整に、先ほどの城跡敷地内にあった「五島観光歴史資料館」へ。これも外観お城っぽい。

もともとは地元の資料館だったのでしょうが、キリスト教関連の世界遺産登録にぶつけて展示を増やしたという感じですね。最先端の展示でわかりやすかったです。協会巡りが目的の人なら、初日に見ておくと理解が深まると思います。

1階の部屋で視聴する福江島ムービーの主人公が転校生で、転勤族のわが家からするとツッコミどころ満載でした(内容は美しい)。

帰りのフェリーでは熟睡

高速船もあるのですが、前回船酔いしまくったので行きも帰りもフェリーです。雑魚寝でごろごろできるので気楽なのです。甲板に上がって潮風にあたれるし。と言いながら、私はすぐに夢の中。

長崎港近くなると、街の明かりがきらめいて稲佐山からの夜景とはまた違う趣。旅情を最後まで満喫できます。帰宅して夕飯は、港で買った鬼鯖寿司をいただきました。

まとめ:五島列島の福江島は観光しやすく、旅気分満天

5月の後半に、小学生の子ども1人と大人2人で行った離島旅行。

敷居の高いイメージの「離島」ですが、福江島なら福岡や長崎空港からひとっ飛び。長崎からなら高速船でたったの1時間半。

交通費こそ高くなりがちですが、滞在にかかるお金は安価。できれば、数日滞在して、田舎の実家で過ごすようにゆっくりするのをおすすめします。

澄み切った海でぼーっとする。満点の星の下で宇宙に思いをはせる。ゴリゴリの新鮮な刺身を食べまくる。

何にもしなくてもいいんです。何もしないと、「あれ、自分疲れてたんだな」って気づきます。肩の力が抜けて、命の洗濯ができますよ。

ワタベ
ワタベ

離島のなかでも、まだ知名度が低いだけに福江島は穴場! のんびり、ゆったり、島時間を楽しめます。

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