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【口コミ・実体験】GIGAスクール構想でタブレットが配布されてどうなった?

子育て
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ニュースで耳にしていた「GIGAスクール構想」。自分の住む地域でも、全児童生徒に1人1台端末が配布されました。全国に先駆けて始まったこの試み。実際に使い始めて困ったこと、家庭と学校での今後の使われ方をお伝えします。

「1人1台、タブレット配布します」

9月のある日、学校から帰ってきた子どもが言いました。

子ども
子ども

来月から一人ひとりにタブレット配られるんだって!

ワタベ
ワタベ

え、なんでまた??

何のことかと面食らいましたが、よくよく話を聞いてみると国が打ち出した「GIGAスクール構想」の一環だとか。そういえば、新聞やテレビの報道で、文部科学省がそんなことをやるとかやらないとか言っていたような…。

ぼんやりとは聞いたことがあるような気はしますが、まさかこんなに早く整備されるとは。東京ならま分かりますが、一地方都市でずいぶんスピーディーに動けるものだと感心しました。

何でも、当地ではコロナで休校になった折も、Googleのサービスを駆使してクラスルームなどは行っていたとか。

当時九州に住んでいたわが家とは、雲泥の差です。わら半紙にかすれたモノクロ印刷で大量に渡された問題集を、解説もないなかで自力で家庭学習していました。夏休みより長い期間、家庭(ほぼ母親のみ)で学習をサポートするのは至難の業でした。下記記事に記録しています。

同じ日本の公の教育機関で差があり過ぎますよね。

いつのまにか始まった「GIGAスクール構想」

GIGAスクール構想とは

子どもたち1人1台タブレット端末を貸与し、学校における高速大容量のネット環境を整備

詳しいことは、文部科学省のサイトにぎっちり事細かに書かれています。ご興味のある方は、大元の公式文書をご覧ください。

文科省の動画では、ざっくりと概要が語られています。

「学校における1人1台端末環境」公式プロモーション動画

これから生きていく子どもたちは誰も想像がつかないような世界にとびこんでいく。

そのために必須なのがICT機器。

1人1台のコンピューター、高速の無線ランが必要。

一斉学習から21世紀型の学習へ。生徒個人へ対応した授業へ変わる。

実際持ち帰ったのは、タブレットではなくノートパソコン?

学校からのお知らせがあって、2週間としないうちに子どもが端末を持ち帰ってきました。

(Google Chrome OSを搭載のChromebookですが、正確には若干ちがう機種です。)

ワタベ
ワタベ

えーと、これってタブレット?ノートパソコンじゃなくて??

IT系詳しい人や、ガジェット?好きな人なら常識なのかも知れません。しかし、スマホの操作でも日々奮闘している昭和世代としては、想像していたブツとはちがい過ぎてびっくりです。

キーボード使える?Wi-Fi環境は?

自分が想像する「タブレット」はスマホを大きくしたようなもの。キーボードは付属していなくて、モニターをタッチして入力するという使い方をするもの。

それが、しっかりとキーボード付き。マウスはないので、キーボード操作に慣れていない児童が授業で使えるのか。その点がまずもって不安になります。

今の子は幼児からスマホをもたされていたりするので、フリック入力なんかには長けているのかもしれませんが。ちょっと先行き心配です。

また、通信環境も家庭によってさまざま。スマホだけですませている家庭だってあるはずです。そうしたところには、学校がモバイルルーターを貸し出していたのだとか。至れり尽くせりですね。

現段階ではアカウント設定、ログインの練習から

実際、タブレットが配布されはや2週間。何度か家庭にもって帰ってきましたが、授業での本格使用はもう少し先のようです。社会などの調べもの学習でネット検索したり、音楽や図工でクリエイティブな使い方を試行錯誤している段階に思えます。

最初の週は、アカウントの設定で終わっていたようです。ログインできなくなっている子がかなりいたようで、先生方が苦労していっしょに設定してくださったそうです。

ログインの際、キーボードでアルファベット入力する必要があります。低学年ではアルファベットを習っていないため、ひらがなの記載があるキーを組み合わせる工夫をしているのだとか。(Nをみと読む)

基本はG Suite for Education

家にタブレットを持ち帰ってきたときに、私も内容をざっと見せてもらいました。ソフトウェアで入っているのは、G Suite for Education。

子のクラスの部屋をチェックすると、クラス全員のアカウントもありました。

G Suite for Education
  • ドキュメント、スプレッドシート、スライド
  • フォーム
  • Jamboad
  • Classroom
  • Google Meet
  • ドライブ

Classroomをメインにクラスごとに、各種機能を使ってホームルームやグループ学習、小テストや授業スライドをみたりするようです。

未来だ。親としては単純に、面白うそうでワクワクするんですが、先生への負担、半端ないだろうなぁと心配でもあり。

学習用に制限されているかと思いきや

ただ、1つかなり気になることが。

  • 普通にインターネット検索できる
  • 画像やアプリもダウンロードし放題

普通にインターネット検索できるんです。画像やアプリもダウンロードし放題です。今のところ物理的な制限はかかっていないようです。先生から余計なサイトはみないように言われているそうですが、あったらいろいろ試してみたくなりますよね。

なんでも実際に使って試して失敗しながらでないと、身になりません。パソコン操作の基本も、やりながら覚えるものです。でも、子どもに預けっぱなしは危険かも。

「デジタル機器はゲームをする道具」と思っていると危険

子どもに様子を聞くと、やはり授業中に関係ないサイトを見ている子もいるそうです。まあ、これは会社で大人が関係ないサイトをまったく見ないかと言われると返す言葉がないので、様子見でしょう。

ただ、子どもの認識がそもそもちがっているのだったら、早いうちに修正が必要かも。日本ではデジタル機器はゲームをする道具と思われがち。確かに、ゲームもするのだけれど、デジタル機器は遊びに使うものだと子どもが思い込んでいたら?

「学校外での平日のデジタル機器の利用状況」という調査によると、日本の子どもたちはゲーム、チャットという分野ではOECD平均を上回る利用率であるのに対して「コンピュータを使って宿題をする」が3.0%、「学校の勉強のために、インターネット上のサイトを見る」が6.0%と、勉強のための利用率が低い。

今のうちから、デジタル機器を学びのツールとして使いこなす必要あり

子どものお友達も、園児のうちから携帯ゲーム機をもっている子の方が多かったです。小学校になると、PCからオンラインゲームをやっていたり。いまなら「どうぶつの森」とかですかね。

私自身は、ゲームは好きな方でした。FFは並んで発売日に買っていたくらいです。でも、ゲーム「だけ」にしか使っていないとしたら、もったいないかも。

学校から貸与されるタブレットも、鉛筆やノートくらいの感覚で便利な道具として使いこなせるんだよ、と親が教えることが必要になってくるのかもしれません。

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まずは体験を
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今は本当にいい時代で、自宅にいながら格安で質のいい学びを受けられます。

オンライン学習、タブレット学習、昔ながらの通信教育。子どもがやる気を出して自分から取り組むものなら何でもいいと思います。

ただ、コロナ禍で急速に進んだIT化。そのスピードは弱まるどころか、加速度を増しています。せっかくなら、IT化の波に乗っていく方が今後の変化に対応しやすくなるはず。

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その点、タブレット教材のRISU算数ならAIでその子にあわせた学習ができます。子どもの苦手問題を的確なタイミングで、しつこいほど繰り返してくれます。

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