
つみ重ねが大事な算数だけに、今のうちから対策したい!
いったんつまづくと、取り戻すのが難しいのが算数

小学4年生くらいから、急に難しくなって苦手になる子多いよね
低学年のうちは算数に親しみをもっている子どもでも、学年が上がるにつれて苦手意識が芽生えてきます。抽象的な考え方がでてきたり、複雑な文章題が登場するからです。このあたりになってくると、親が教えるのも一苦労。
そこで、塾に通わせたり通信教育の教材を取り入れるご家庭が多くなってくるのだと思います。わが家もご多分に漏れず、あれこれ試しました。バンバンCMを流し、毎月のようにDMを送ってくる有名教材などもやってはみましたがいま一つ。
モノ自体は悪くはないのですが、教材だけでは子どもがわからないところが解決できないのです。特に算数。親の私自身が数字に強くないので、当然教え方もわからない。途方に暮れていたところで出会ったのがRISU算数でした。
「算数だけ」の教材だけに、考えつくされているRISU
中学受験など目指している教育熱心な家庭で、評判が高い「RISU算数」。

タブレット学習はまずは体験を
もう主流になりつつあります。説明会をオンラインで開いていたり、イベント会場などでお試しできるところもありますよね。気になったものは、子どもと一緒にまずさわってみるのがいいと思います。GIGAスクール構想も本格的に動き出しますし、今後タブレットを使わないわけにはいきません。
RISU算数は、算数「だけ」を学習するちょっと珍しいタブレットです。算数だけなのに、難関中学を受験する親などに人気です。実際、この春、開成などの難関中学に合格した子もRISU算数をやっていました。
さらに、難関中学受験を考える人なら知らない人はいない進学塾の「SAPIX」。そのSAPIXの組み分けテストで、2021年に入って3人のRISU利用者が算数で 満点1位だったというのです。

3月度組み分けテストにて、満点で全国1位を獲得されたTさん(新3年生)のおうちの方からは、こんなお声をいただいております。
今回は算数で100点を取ることができました。RISU算数のおかげで算数の基礎を固めることができ、感謝しております。ありがとうございました!
引用:RISU公式ブログ https://blog.risu-japan.net/20210331/
RISU算数で伸びる3つの力
基礎力
RISUではその子1人ひとりにぴったりの復習問題を用意しています。
効率的に記憶を定着させるためには、やりっぱなしではダメ。適切なタイミングでの復習が必須です。
RISUでは「忘却曲線に基づいたタイミングで、苦戦した問題の復習」をおまかせで出題してくれます。
だから、自分でスケジュールを立てなくても、過去に学んだ内容をタイミングよく復習できます。
つまり、しっかりと基礎力を身に着けることができるのです。
学習の習慣化
机に座って勉強するのはおっくうでも、ソファーでくつろぎながらタブレット学習なら気軽にできます。RISUは5分からでも時間を有効活用できます。
タブレットさえあればすぐに学習が始められて、その日の気分で問題を選べます。子どもも、やる気が出ないときでも「とりあえず」でさわることができるので、ペースが作れています。今はやりの謎解き問題もあって、うちの子も面白がっていましたよ。
応用力
基礎をしっかり固めたら、文章題をはじめとする応用問題に挑戦!
模試や中学受験で通用するレベルの問題に、ムリなく自然に取り組めます。難しい問題を解けた、それも難関中学の入試問題だったりすると、子どもにも自信がついていきます。
受験しない子には通常コース。ムリなく算数が得意教科に
RISU算数は通常コースから始めるので、受験しないご家庭でも問題なく活用できます。算数に苦手意識を持ってしまっている子どもほど、RISU算数は取り組みやすいです。東大や早稲田のお兄さんお姉さんが親しみやすく動画で、「楽しく」「おもしろく」「褒めて」サポートしてくれます。
わが家は小5からでしたが、できるなら早いうちから始める方が有利です。幼児コースからありますので、まずは子どもとお試しを。