✔ 中学受験予定
✔ 算数が苦手
✔ 結果が出る教材を探している
算数がほかの教科の足を引っ張っているお子さんなら、知っておきたいデータです。

全国1位獲得している子にはやはり秘密がありました
大手塾模試や数学オリンピックで1位の子らに共通していたのは…

SAPIXや四谷大塚、早稲田アカデミーで連続全国1位

中学受験を目指す子どもたちが通う大手進学塾で行われる模試。レベルの高い子どもたちがしのぎを削る中で成績上位を獲得するのは並大抵のことではなりません。ましてや、全国で1位などという高みは努力だけではとてもたどり着けないのでしょうか。
もちろん、本人の努力があってこそですが、やはり優秀な子どもたちには共通項がありました。名だたる有名進学塾で全国一位を総なめにしている子どもたちが共通してやっていた教材が「RISU算数」です。算数オリンピックでもRISUっ子が金メダルを獲得しています。
本人の顔出しありで公式サイトで合格体験記が紹介されています。
開成や筑波大付属など難関中学合格者も続出

開成 、筑波大付属 、早稲田をはじめとする難関私立中学校の合格者も、RISU算数受講者から毎年でてきています。
ご興味があれば公式サイトの合格体験記をご覧ください。
RISUのおかげで算数が好きになり、模試の成績も急上昇
大学受験や高校受験なら、子ども本人が自分事として取り組めます。ただ、中学受験となるとまだ小学生。やる気を出させるのがまずもって大変ではありませんか。
でも、RISUをやっていた子どもたちは、楽しくゲーム感覚で取り組んでいます。少なくとも、嫌々やっている子はいないのではないかと。
うちでもやっていたからわかるのですが、いかにも「勉強」という感じがまったくしない教材だからです。子どもにとっては、親公認のゲームくらいに認識しているかも。
親御さんはともかく、お子さんがまだ受験モードに入れていない家庭にはちょうどいい教材です。嫌々勉強させて何とか中学受験を乗り切れたとしても、後から息切れしたら元も子もないです。
RISU算数の場合、あくまで楽しく、子どもが自分から進んで学習を進めるようになるという点が個人的に魅力だったなと感じています。
RISU算数とは

RISU算数は、基本的に算数「だけ」を学習するタブレットです。
算数だけなのに、教育感度の高い層には確固たる支持を得ています。料金も他社と比べて格安という訳でもないのにです。通信教育としては、ちょっと高い方かもしれません。それなのに、難関中学合格者が選んでいたというのには、理由があるはずです。気になりますよね。
(基本的には算数教材ですが、最近英語も追加料金なしで学べるようになっています)
他のタブレット学習教材と何がちがうのか
メリットが多いタブレット学習だけに、各社から教材が出ています。RISU算数は何がちがうのか。
紙の教材なら、まちがえた問題をチェックし自分で復習する必要があります。でも、子どもが自分で繰り返すのは面倒なのでやらなくなります。
その点、RISU算数ならAIでその子にあわせた学習ができます。子どもの苦手問題を的確なタイミングで、しつこいほど繰り返す。親がやれというと嫌がります。親だと、子どもが同じまちがいをすると叱ってしまいます。何度もくり返されれば、子どもだってうんざりします。
ですが、タブレットの問題の中に、復習問題がさらっと組み込まれているので苦になりません。
楽しい仕掛けで子どもが自分から勉強する

鬼モードでチャレンジしたくなる
通常のステージ問題をといていると、突然「鬼モード」というメッセージが表示されることがあります。「鬼モード」とは、子どもを退屈させないためのお楽しみ問題。
タイミングを見計らって、いきなり子どもに挑戦状を突き付けてきます。子どもが喜ぶんですよね。
答え合わせがまちがってる?
子どもが問題を解いて、答え合わせをして100点だったはずなのに、なぜか「本当は1問まちがっています。どれがまちがっているか探そう」というメッセージ。
単調になりがちな計算問題など、メリハリがついて緊張感をもって取り組めます。
待ってました!「スペシャル問題」

カリキュラムを進めていくと、ランダムに「カギ」が手に入ります。カギを集めることで、暗号や中学受験問題などの「スペシャル問題」に挑戦できるようになるのです。純粋に楽しい。
励まし動画で褒められてやる気UP

子どもがやる気になる定番の工夫もあります。
東大や早稲田の学生さんの応援動画や解説動画が定期的に送られてきます。やっぱり、誰しもほめられるのはうれしいですよね。
まとめ:全国1位の秘密はRISU算数を
有名進学塾で結果を出している子の共通項は、RISU算数で楽しみながら算数の実力をつけていること。都市部だけではなく、地方でも1位を取っているというのは驚きです。有名進学塾に地理的な問題で通えない家庭にも、強い味方になってくれるのでは?
算数に苦手意識を持ってしまっている子どもほど、RISU算数は取り組みやすいです。親では感情的になってしまいがちな部分を、「楽しく」「おもしろく」「褒めて」サポート。
幼児コースからありますので、まずは子どもとお試しを。